シンガーにAkikoをフィーチャーした辰緒さんの新作って感じでしたね。M-1なんかは、ここ１年くらいの生音重視Remixの集大成って感じだし、ホント凄くいいです。 毎度のことですが、太宰百合さんのピアノが超キレイです。

須永氏プロデュースなだけに期待していたのですが・・・大人なＪＡＺＺって感じ。う〜ん・もう少し聴き込んでみます。

作品ごとに違う世界を見せてくれるの、今回の作品でどのような世界をみせてくれるのか非常に楽しみです。クールでオシャレなジャズに仕上がったのですかー。早く聴きたいですね。あと、いくつ寝ると１０月２２日かな？という気分です。あと１点は聴いてから入れたいと思います。

聞くほどに、良いアルバムだと実感します。お気に入りの曲への慈しみが、彼女自身を映し出しているように思えます。流されない歌い手であり続けて欲しいと思います。

1stに比べてだんだん面白くなってきた。ただのお嬢さんだと思ってたけど格好いいじゃん。次の作品に大期待だが、まだまだ破るべき殻はあるはず。あ、小出しにしてるのは戦略か？

どういう仕上がりになっているのでしょうか非常に期待大です。きちんと聴いてから最後の１点を加えたいと思います。JAZZ VOCALISTじゃなくてジャンルにとらわれないVOCALISTとして物凄く大好きなARTISTですね。

ジャケットを見るとまるでジャズとは無縁って感じ。中身の曲を聴いてびっくり。想像していたより、お上手でした。次回作も交互期待です。

とにかく上品な歌声とアレンジで超ストライク級のスタンダード集。あたりさわりがなくってなにげなくＢＧＭにするのには最高だけど、一人のアーティストとして次の作品を聞いてみたいと思わせてくれるパワーに欠けるような。

デビュー作と思えないくらいの出来栄え！流れるようなAKIKOの声が曲とすごくﾏｯﾁしていてカッコイイ。これからもっとﾒｼﾞｬｰになること間違いなし！

上質のボーカル、本格的な(英語の)発音、心地よいメロディー…akikoは申し分ないボーカリストである。もっともっと知名度が広がり老若男女問わず皆に聞いてほしい。