私も関西営業部長さんに同感です。こんな売り方は賛成しません。株で儲けてる人が買えばいいのでは？

高額過ぎるのは確か。リマスタリングにもよりますが、ＣＤとＳＡＣＤでは段違いの音質。ぼくは買いませんが（買えませんが）、アナログ盤が好きで、経済的に余裕がある人なら、尚のこと、買う意味は十分にあると思います。オリジナル・アルバム未収録曲群を別の一枚のディスクに収めているのは、オリジナル盤を尊重した結果だと思います。ぼくも宝くじ当たったら買おうかな。ところで２ｃｈ収録？５．１ｃｈは有り？もちろん、”High Vibration”は名曲”Awaken”からの一節で、タイトルは洒落ている。

SACDにしたからっといってYesのファンは買うのだろうか。リマスター時にボーナストラックを追加して発売されているのに、今回はボーナストラックの一部を1枚のCDにして意味はないと思うし、大体高額過ぎると思います。紙ジャケになったり何回も買わされているのに、こんな売り方はとうかと思う。LPの時代から聴いて衝撃をうけ、初来日公演にも行ったが、なんか哀しい。

海外盤ではよくあるパターンですがイエスのアルバムのうち 渋い部類に入るアルバム５枚は購入層の見当が皆目つきません 当然イエスファンなら元々音質のいいボートラ付きのアルバムを購入しているし、これから聴こうというファンにはコアすぎるし....結局コレクター向きか？ 個人的に個々のアルバムには何の問題もなく思い入れもあるので文句はないので ☆は４つで

このライブは見損なうと二度と見る事はできないと思い 武道館に２日行ったのを覚えています。案の定でしたね 演奏はグループが大きく二つに分かれている印象でした スティーブハウとトレバーラビンが長く一緒にするわけないわな 無くなる前に買ってけ！

スティーブハウの姿は悲しいかなミュージシャンとしての オーラが消えてしまった気がします。もう画像は見たくないかも 音楽的にはイエスのアルバムとしては中ぐらいにはいると思います

一般的には×　売れる事など微塵にも考えてないところがプログレファンに とってはたまらなかったのでは？俺個人としては好きなんだけどCD時代の今では やはり一曲一曲がやはり長すぎるかなぁー ボートラがなかなかでした

これも暗いプログレファンには酷評だろうなぁーと思ったら 案の定でした（笑）90125と比較する人も多いだろうしイエスの アルバムと考えると色々あるだろう　しかし１アルバムと考えると ディープパープルのカムテイストザバンド的な役割をする重要なアルバムと 考える　いい曲も多いし　嫌いな人はアルバムのコンセプトが云々とか 言うんだろうね

このアルバムを買うにあたり曲目を見て躊躇した人は多い筈 俺も当時「何でロンリーハート入ってないの？」みたいな感じ だって買わなかったのを覚えている　しかし最近聞いてみたら 「損した〜」と思うぐらい出来がいい　ボートラが入って更に パワーアップ！買わなきゃ損だぞ

「究極」から「ビッグ・ジェネレーター」までのスタジオ・アルバムセット。作品の評価については今更なので、この商品について。各アルバム共、ボーナストラック付がリリースされていると思いますが、このセットは全てボーナストラック無し盤です。解説の類は一切なし。ケースは各アルバムジャケット毎の紙ケースにＣＤが収められ、全体の紙ＢＯＸケースの横から出し入れする形式ですが、ギリギリの箱にギュウギュウ詰めされている為か、一部ケースどうしが癒着していてなかなか剥がれず、少し破けて折角の紙ジャケットが汚くなってしまいました。廉価とはいえ、同時期に発売されたヴァン・ヘイレンのＢＯＸセットはこれより安いのにも拘わらず、フタを開ける形式で余裕もあり、ジャケットは全て問題なく取り出せたのに比べると残念。なので減点です。