CD

Yesshows

Yes (イエス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR75504
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
2ボーナストラック, リマスター

商品説明

70年代後半のイエスのステージを伝える2枚組ライヴ。パトリック・モラーツ在籍時の貴重なテイクから、リック・ウェイクマン復帰後の結成10周年記念コンサートまでを含む、大作志向のイエス最後の記録。(1980年作品)

◎ボーナストラック 2曲入り
★2009年紙ジャケ発売時に追加されたボーナス・トラック収録
★2009年度最新デジタル・リマスター
★解説、歌詞・対訳付き

内容詳細

80年発表の13作目となるライヴ盤。パトリック・モラーツ在籍時の貴重なテイクからリック・ウェイクマン復帰後の結成10週年記念コンサートまでを含む、70年代後半のイエスのステージを伝える一作だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ユーザーレビュー

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YesのライブアルバムというとどうしてもYes...

投稿日:2017/03/30 (木)

YesのライブアルバムというとどうしてもYessongsということになってしまうが、個々のメンバーとしてもバンド全体としてもその演奏力でいうと、こっちの方が明らかに上回っている。にもかかわらず、このアルバムがあまり評価されないのは何故かと考えると、やはり、選曲とボリューム不足というのがあるだろう。 この時期の(特にスティーブの)異様なほどの演奏力からくる迫力を受け止めるには、「究極」以降でみせたの彼らにしてはポップよりの短めの曲は器として小さすぎ、結果としてなにかとてもギラギラした質感が印象として残ることになる。 対照的に、「海洋」と「リレイヤー」からの大曲2曲はこのギラギラが極めてよくはまっていて、すさまじい迫力だ。 というわけで、その2曲を聞くためにでもこのアルバムは十分価値のある作品だと思う。 ボリューム不足というのは、単に量が足りないという話である.あえて無茶を書かせてもらうと、主に3枚のアルバムからの選曲で3枚組LPのYessongsを出したことに照らせば、4組5枚のLPからの選曲であるYesshowsは当然5枚組分ぐらいの物量があるべきなのである。 せっかくExtended Versionを出すのなら、「海洋」全曲、「リレイヤー」全曲、『awaken』を追加するぐらいのことをして欲しい。Ultimate supper extended Versionでもなんでもいから。youtubeなどで聞くことのできるこの時期のすさまじい演奏が正規リリースされれば、『海洋地形学』やその時期のライブに関する不当としかいいようのない低評価が少しは改められるのではないだろうか?

crayzymoon さん | 東京都 | 不明

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はっきりいって駄盤です。 モラーツ入りだ...

投稿日:2015/12/12 (土)

はっきりいって駄盤です。 モラーツ入りだけが売りのやっつけ仕事。 スクワイアがmixしてるからかbassの音が出てきてそこだけは良い。

キンちゃん さん | 東京都 | 不明

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Chris Squire編集の第2弾Live盤ですね。Alb...

投稿日:2011/07/08 (金)

Chris Squire編集の第2弾Live盤ですね。Album Jacketも決まってますね。「The Gates of Delirium」と「Ritual」にPatrick Moraz在籍時の音源が収録されています。そのほかはRickの演奏ですが、このAlbumの聴きどころは何といってもこの2曲でしょう。特に「The Gates of Delirium」の終盤「Soon」の部分、Original以上にゆったりと情緒あふれる感じでの演奏、恍惚のJonのVocal、感極まります。それから、Openingの「火の鳥」〜「Parallels」は良い感じです。

岡っ引きお化け さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Yes

‘68年の結成以来現在に至るまで長い歴史を誇るイエスだが、圧倒的な統率力を持ったリーダーが不在であったことから、その間のメンバー・チェンジは激しく、複雑だ。オリジナル・メンバーはジョン・アンダーソン(vo)、クリス・スクワイア(b)、ピーター・バンクス(g)、トニー・ケイ(key)、ビル・ブラッフォード(ds)の5人で、’69年に イエス・ファースト・アルバム でレコード・デビュー。

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