ヴィヴァルディ(1678-1741)
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ヴィヴァルディ(1678-1741) レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

641件
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  • シュミットはわたしの好きな演奏家で注目してきた人だ...

    投稿日:2018/09/16

    シュミットはわたしの好きな演奏家で注目してきた人だが、この四季はいただけない。一言でいえばソリストもオケも地味。聴いていて気持が浮き浮きしない、明るくならない。そういう点では珍しい四季の演奏と思うが。クライスラーのほうはいつものシュミットで生き生きしている。曲はどこかパガニーニ風のもの。

    robin さん

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  • 桜井さんのコンサートを聴いて、このCDを購入しました...

    投稿日:2018/05/26

    桜井さんのコンサートを聴いて、このCDを購入しました。コンサートはこの曲ではなかったのですが。 私はヴィヴァルディ四季CDを3枚持っていますが、これが断然一番のお気に入りになりました。ライブ録音ということもあるのか、桜井さんはスマートな見た目と違って、とても情熱的な演奏をする方ですが、この録音は若さと勢いと情熱にあふれていて、他のどのCDよりも「激しく、情熱的」だということ。 特に夏と冬の激しい楽章は、聴く度に興奮してしまいます(笑)

    LiLiLin さん

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  • カラヤンが70年代に録音した四季であり、後年ムターと...

    投稿日:2018/05/08

    カラヤンが70年代に録音した四季であり、後年ムターと再録音しています。ただ、カラヤンにとって四季は好きなレパートリーだったのでしょうか?70年代の録音は、日本での四季ブームから録音をせざるを得なかったのかもと思います。レパートリーが多彩なカラヤンがこの時期まで録音がなかったのが不思議なくらいです。カラヤン盤は無難な演奏ですが、イ・ムジチで聞き慣れた作品なのでやはり先入観もあり四季はイ・ムジチでないとと感じました。ムター盤は論外です。 むしろ、余白に入っているアダージョは名盤だと思います。緊張感、悲壮感が良く伝わる演奏です。

    k.k さん

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  • 四季の原点と言うべき演奏で、録音は古くなりましたが...

    投稿日:2018/04/19

    四季の原点と言うべき演奏で、録音は古くなりましたが色あせることのないアーヨ盤。四季の模範とも言うべきアルバムです。大御所の指揮者も四季の人気故に録音した経緯がありますが、日本ではイ・ムジチ盤でしょう。

    k.k さん

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  • 私がクラシックを聞き始めたのが1970年前後で、その頃...

    投稿日:2018/04/13

    私がクラシックを聞き始めたのが1970年前後で、その頃の四季と言えばアーヨ盤が定番でした。ちょうどミケルッチ盤が発売され迷ったあげくミケルッチ盤にしました。家のLPを整理していてミケルッチ盤の四季を見つけて懐かしくなり、最近は、全然四季を聴いていないなあと思い、CDも持っていなかったのでアーヨ盤と一緒に購入しました。両盤の聴き比べが楽しみです。

    k.k さん

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  • 演奏、録音とも素晴らしいの一言です。「四季」を含む...

    投稿日:2018/03/11

    演奏、録音とも素晴らしいの一言です。「四季」を含む「和声と創意の試み」より以前の作曲らしいのですが、当然、随所に「四季」に通じるものがあります。どちらかと言えばこちらの方が音楽的に充実していると言えば言いすぎでしょうか。冒頭から気持ちを持っていかれ、一気に聴き通しました。特にNo.10、No.12は本当に感動的です。しかもこの信じられないほどの低価格。お買い得の域を超えています。

    充介 さん

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  • 「シャイン」という映画にある曲が含まれていて、それ...

    投稿日:2017/12/31

    「シャイン」という映画にある曲が含まれていて、それが大変に美しいものです。

    あんどれす せごびあ さん

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  • モダンオケによるバロック演奏である。かなり昔の録音...

    投稿日:2017/09/29

    モダンオケによるバロック演奏である。かなり昔の録音だが、中庸の美徳といえようか、今聞いてもまったく古臭さがなく、納得出来る演奏である。変な癖がなくストレートに「四季」の魅力を堪能出来るのである。艶やかな美音を滴らせる弦楽合奏はたいそう魅力的で、ソロもうまい。録音状態も最近の録音といっても通用する鮮度を保っている。恰幅の良さは同様の編成で録音されたカラヤン/ベルリンフィル盤といい勝負で、往年のオーマンディの名声にふさわしい好録音といえよう。

    ROYCE さん

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  • ”駆け抜ける哀しみ” と一言でヴィヴァルディ音楽を...

    投稿日:2017/08/21

    ”駆け抜ける哀しみ” と一言でヴィヴァルディ音楽を形容した人がいた バロック音楽そのものがこの一語に尽きるのかもしれない 溢れる協奏曲群がバロックの広場の中心を埋め尽くしているが その発想は所謂 ”合奏協奏曲”であり今日主体を為す独立したヴイルトゥオーゾとオーケストラの対峙ではない たとえそれがソロ・コンチェルトであっても似て非なるもの だから独奏部なのであってそれが複数の楽器と奏者から構成されていることは自然の形態だった あくまでアンサンブル・オーケストラの一部なのだった 自ずと生まれた音楽は高い調和性を示すことになった 競争したり競走する”協奏”曲ではない 強調し協和する”合奏協奏曲”なのだ ベルリン古楽アカデミーはそのバロック協奏曲の精神を完璧に表現した イタリアのバロック・グループが引き出す愉悦や狂騒は見られないが 融和した喜悦をもたらしてくれた 言わずと知れた名曲ばかりをコンパクトにまとめてヴィヴァルディの愉しさと美しさを伝えて止まない お聞きを

    風信子 さん

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  • 今買うならこの演奏です。録音は勿論ですが、独奏部分...

    投稿日:2017/04/25

    今買うならこの演奏です。録音は勿論ですが、独奏部分、合奏部分とも勢いが他の演奏と違います。20〜30年位前の古典的有名人に拘るのは止めましょう。

    Otello さん

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ありがとうございました

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