CD

FUTURETRON RECYCLER

基本情報

カタログNo
:
LACA10005
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

国内外の80'S楽曲を、テクノポップ・ニューウェーヴ的なスピリットの下で再構築するカバーコンピ!! 80’s代表の松前公高、成田忍から80’s魂を受け継ぐ松永天馬 et おおくぼけい、ド・ロドロシテル (掟ポルシェ)、galcid、土佐正道(Y&M★O / 元・明和電機社長)、そして関西インディー・アーティストが集合!80's入門編として気軽に手に取ってみるか、関西アンダーグラウンドのカルトレーベルPOP ACADEMY RECORDSの15年越しの企画実現にわななくかは、貴方次第です!!

『FUTURETRONとは、FUTURE+RETRO+ ELECTRONを掛け合わせた造語』で、「懐古趣味的近未来型電子音楽」といった意味合いを持ちます。当初の企画では、テクノ系のアーティストが2000年初頭の当時の最新の感覚で80年代の楽曲を再構築(カバー)すれば、どのようなFUTURETRONが生まれるかを試みるものでしたが、様々な事情でそこから15年の時を重ね、企画当初は最新だったはずの2000年代初頭のサウンドはもはやレトロなものとして扱われ、80'sカルチャーはまさかのリバイバルで新たなものとして消費されるという逆転現象が起こり、奇しくも今作のタイトル“RECYCLE”を体現する状況となっています。

“2018〜19年の感覚と2004年の感覚が入り混じった80年代のカバーコンピレーションアルバム。”わかりやすいとは言いません、けどわかる人にわかる一聴して何が違うこの感覚。もちろん最新のマスタリングで聴き劣りすることなくお届けします。リアルタイム世代はもちろん、好事家や、ちょっと違うもの好き、そしてたくさんの人に面白がってもらえればと思っております。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

国内外の80's楽曲をテクノ・ポップ/ニューウェイヴ的スピリットの下で再構築したカヴァー・コンピ。アーバンギャルドの松永天馬 et おおくぼけいが日本のヒップホップ黎明期の名作「東京ブロンクス」をカヴァーするなど、濃厚な全19曲となった。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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