時間が解決してくれるって事って実際にあるよね！家族であれ友人であれ！バンドの創設者なのに自身が気に入って入れたメンバーと衝突して自身がバンドを去るっていう後味の悪い脱退だったので、もう二度と同じステージを踏むことは無いと思っていた二人が、ここ日本で同じステージで仲良くやっているのを観ると嬉しくて小躍りしたくなる！！80年代後期に先駆者のスコーピオンズやアクセプトに並び、ジャーマン.メタルなる言葉を定着させた、元.ハロウィンの2人に元.クロークスのマンディ.メイヤー（g）現在も自身のバンド（ピンククリーム69）やプロデューサー業やセションミュージシャンとして多忙なデニス（b）＆コスタ（Dr）と正にスーパーバンドと呼ぶに相応しい面子が顔を揃えている！肝心の中身はこれまた素晴らしいメタルチューンのオンパレードで今年上半期のトップ3には余裕で入るメタルアルバムが完成した！！ウチのチビも「ユ〜〜ニ〜〜ソニ〜〜〜ック｝て真似してキスクみたいに歌う程のお気に入りです！！！

キスケ復活！確かにジャーマンでも、メロディック・メタルでもない。でも、ソロやPLACE VENDOMEと比較する楽曲が良く、しかもロックしています。カイの参加による影響が大きいのか、結果的にHRしています。キスケがバンドで活動する日が再び来たこと、ライヴ活動を再開してくれたことが嬉しいです。彼の声、ステージでのパフォーマンスが好きでしたので応援します。ライヴでは昔のバンドの曲もやっちゃって下さい。

キスク＆カイによるプロジェクト？ バンド？のフルアルバム。 正直、悪いわけはないと思っていましたが、全編聞き終えて うーん、何だ、何だか今一つ足りないという印象。 決して悪くありません。いや、寧ろ高品質なアルバム。 でも、この二人(他のメンバーも地味だけど凄腕)が作るアルバム ならば、、、決して守護伝説Part何々を期待していたわけではないけど、 うーん、なんか後一つ足りない、、、とそんな感じです。 Helloweenを知らない世代ならば、素晴らしいアルバムと感じる事は 間違いありません。 しかし、Helloween時代を知っているオッサン世代には、、、です。 Liveでは、Helloween時代の曲を演るのでしょうが、そちらが もっともウケてしまうかも知れません。

申し訳ないんだけど、ハロウインほど苦手（嫌い）なバンドはなかった。でもこのPVみていっぱつで気になって、即予約。その間にいろいろ調べたらメンバーが、、、、、。昔、、、好きだった嫌いだったはおいといて（すいません）、めっちゃええCDです。HR／HMファンならぜひ聴いてください〜。って私が言わなくてもみんなチェックしてっか。とにかく今一番好きなバンド＆音です。

正直、期待し過ぎた自分に反省。この二人だから良い曲は当たり前、琴線に触れる曲が目白押し。。。なんて、勝手に思い込んでましたw二人が一緒のバンドだからと言うことを加味しても、この程度の評価にならざるを得ないな。繰り返し聴きたいと思わなかった。野性味溢れる荒々しい音が欲しかったわ。

LOUD PARK 2011で見た夢の光景!!! そしてこのフルアルバム、、、素晴らしいです。 鉄板なテーマソングUNISONICからはじまり、全編通してキスクの ボーカルを活かしきった名曲、歌曲揃い、かつギターも聴かせるし♪ キスク、カイ、この二人が楽しんで演奏してるのが、音から伝わってくる 素晴らしい1st albumです!!!

やっとマイケル・キスクがハードロック、ヘビーメタルの世界に帰って来てくれた。unisonicのボーカルとして。ファーストアルバムは傑作でお気に入りですが、このセカンドアルバムも良いアルバムなのにレビューが無いので☆５とさせていただきます。Tr.1〜3の流れは見事です。キスクの高音ボーカルもきれっきれで最上級のハードロックが楽しめます。

unisonic初のライブ盤です。選曲、音質、演奏、どれも最高です。キスクのボーカルはライブでもスタジオ盤と全く同じようにフェイク無しでハイトーンで歌っています。日本ツアーを観に行ったので、このCDの発売を知った時は嬉しくて迷わず買いましたが、曲数が少ないと思います。いつか2CDでフルライブを収録して欲しいです。カイとキスクがHELLOWEENで忙しい間は無理だろうけど。

マイケル･キスクが本格的なバンド活動をするのは、HELLOWEEN脱退以来16年振り。そこに、元HELLOWEENのカイ･ハンセンがバンドに加入したのだから、嬉しい出来事。次作に更なる期待。 おすすめ･････�@�A�B�C�E�F�I 85点

今更ですがレビューです。単独来日公演も見た後なので、正直な感想です。まずは、キスケ復活万歳！アルバム先行シングルの本作は、アルバム収録曲より比較的キャッチーで良い曲だと思います。LOUD PARKで収録した�C『I Want Out』の収録も嬉しい。 実際の単独ライヴでは、やはりカボチャの曲が盛り上がるわけで…。複雑でした。そろそろリハビリ期間は終わりとし、宿命から目を逸らさず真っ向勝負して欲しいと思わずにはいられないといった感じです。