CD

How To Dismantle An Atomic Bomb

U2 (ユーツー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICI1037
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
1ボーナストラック
追加情報
:
日本盤ボーナス・トラック収録

商品説明

2000年10月に発売され大ヒットを記録した『All That You Cant Leave Behind』以来4年ぶりとなるU2のオリジナル・アルバム!レコーディングを完了し、南フランスでジャケット撮影をしている際何者かによってアルバムの音源を収録したCDが盗難されるというニュースもありましたが、無事にリリースされました!ボノ曰く「ビッグな曲が詰め込まれた作品になる。エッジ主導のアルバムで、モンスター級、いやドラゴン級のアルバムになるんじゃないかな」とのことでしたが、本当にその通り素晴らしい作品を届けてくれました!デビュー25周年を目前に控えながら、こんなにも瑞々しくエネルギーに溢れたアルバムを作ることができるのはU2だけでしょう!i-podのCMソングに起用されバンドもCMに出演したM1からラストまでエッジのギターとボノのエモーショナルなヴォーカルが炸裂!


内容詳細

【2005 - 48th グラミー賞 Album Of The Year】
【2005 - 48th グラミー賞 Song Of The Year】 - 「Sometimes You Can't Make It On Your Own」

初期作品を手がけたスティーヴ・リリーホワイトのプロデュースによる4年ぶりのアルバム。初期の熱気に25年のキャリアが加わったギター・ロックだが、シンプルさを大きな武器にしてしまっているのはさすがU2。ボノの歌いまわしなども妙に生々しくリアルだ。★(関)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ヴァーティゴ
  • 02. ミラクル・ドラッグ
  • 03. サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン
  • 04. ラヴ・アンド・ピース・オア・エルス
  • 05. シティ・オブ・ブラインディング・ライツ
  • 06. オール・ビコーズ・オブ・ユー
  • 07. ア・マン・アンド・ア・ウーマン
  • 08. クラムズ・フロム・ユア・テーブル
  • 09. ワン・ステップ・クローサー
  • 10. オリジナル・オブ・ザ・スピーシーズ
  • 11. ヤハウェ
  • 12. ファスト・カーズ (ボーナス・トラック(UK盤&日本盤))

総合評価

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まず初めに言いますが、このアルバムにVert...

投稿日:2021/03/10 (水)

まず初めに言いますが、このアルバムにVertigoみたいな曲はVertigoしか入ってないです!   プロデューサーは最初クリストーマスに頼んだのですが、途中でどうにもならなくなって最終的にスティーブリリーホワイトに頼んだので、ある意味パンクになり損ねた結果ブリットポップ寄りになってしまったアルバムと呼べるかも   方向性的には90年代っぽい感じです   エッジのヨシュア的なキラキラ反復ギターは鳴りを潜めていて(一応1曲はあります!)結局リリーホワイトに頼んだことも含めて、非・イーノ路線なアルバムです     U2の90年代は賛否両論のデジロック路線だったので、ロック路線で90年代をやりなおしたifアルバムと言えるかもしれません     私はミラクルドラッグの不思議なギターソロが90年代ロックのエッジ的解釈と言った感じで大好きです

hikari さん | 埼玉県 | 不明

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懐かしい やっぱり良いな

投稿日:2014/12/13 (土)

懐かしい やっぱり良いな

まーさん さん | 兵庫県 | 不明

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乾いたドラムスティックのカウント、ガキッ...

投稿日:2012/10/06 (土)

乾いたドラムスティックのカウント、ガキッとしたギターのカッティング、もうこれだけでゾクゾクさせてくれる。90年代の実験的な作品には正直距離を置いてたが、前作に続くシンプルなロックサウンド。 時折聞こえるディレイの効いたギターに思わずニヤリ。 やっぱりU2はスリリングなロックバンド。政治的メッセージも 含んだこのアルバムが世界を覆った憂鬱感を吹き飛ばして欲しい。

ぎゃらがー さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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U2

U2は1976年夏にアイルランドで結成された。きっかけはダブリンにあるマウント・テンプル・スクールに通っていたラリー(ラリー・ミューレン、ds. / 1961年10月31日生)が学校の掲示板に出したメンバー募集だった。その募集をきっかけに結成された。

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