CD

Wild The Willing And The Innocent

U.F.O. (ユー・エフ・オー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR80008
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

新メンバーに元ワイルド・ホーシズのニール・カーター(kb, g)を迎えた9thアルバム。メロディアスな楽曲と多彩なアレンジで、実に完成度の高いバンド・サウンドを展開した作品。

1981年作品
2009年リマスター

内容詳細

英ロック・バンド、UFOが81年に発表した通算9枚目となるアルバム。本作より新メンバーとして元ワイルド・ホーシズのニール・カーターが加入。卓越したメロディ・センスと高い演奏力に裏打ちされたバンド・サウンドを存分に堪能することができる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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フィットしつつある Chapman 時代の二作目...

投稿日:2012/10/08 (月)

フィットしつつある Chapman 時代の二作目。クラシカルな叙情性は失ったものの ロックの普遍的な部分はきっちり押さえられているため、これはこれでありの方向性。Best Tune は ”Profession of Violence” で、Paul のロケンロールな叙情性と Phil の男の浪漫溢れる詩が絶妙にマッチした佳曲。次作への期待が大きく高まる。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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A、Fあたりは最近のライヴでやってくれて...

投稿日:2010/08/23 (月)

A、Fあたりは最近のライヴでやってくれてもいいと思うのだが。フィルさん、もうこの時期のことは忘れちゃったのね。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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なんと言ってもポール・チャップマン在籍時...

投稿日:2010/04/03 (土)

なんと言ってもポール・チャップマン在籍時のUFOは最高です。その中でもこのアルバムは捨て曲がなく、本当によくできています。Long goneのスリリングな感じは聴き手を飽きさせませんし、Cloudn’t get it rightのキャッチーな感じも良いです。そして最後のProfession of violence のギターソロはたまりません。なぜこのアルバムがセールスで成功しなかったのかわたしには理解できません。聞かず嫌いの人は、一度聞いてみてください。ほんとサイコー!!

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

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