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Top Yell 編集部 レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

6件
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  • にぶちゃんが好きなので購入しました! また、他の日...

    投稿日:2021/04/19

    にぶちゃんが好きなので購入しました! また、他の日向坂のメンバーについてのインタビューもたくさんのっていたのですごくよかったです!

    たかす さん

    1
  • ハロプロ特集良かったです。

    投稿日:2017/03/02

    ハロプロ特集良かったです。

    テルレ さん

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  • おもて表紙および巻頭記事はHKT48で、付録もHKT48のク...

    投稿日:2016/08/15

    おもて表紙および巻頭記事はHKT48で、付録もHKT48のクリアファイルとポスター。裏表紙はアップアップガールズ(仮)。 『ハロプロマニアック探偵団』は宮本佳林ちゃんの「80年代アイドル歌謡」(42p〜)と相川茉穂ちゃんの「ウルトラQの怪獣たち」(45p〜)の2本立て。自分の趣味を遠慮することなく熱く語っていてしかも知識もちゃんと伴っており愛好家を名乗るに十分である。武道館公演を控えたアプガはライブリポート(24p〜)・メンバーの単独インタビュー(50p〜)・長期連載の第11回目(71p〜)の3本。長い下積みを経ていよいよ本格的に華を咲かせようとしているアプガの充実ぶりが頼もしい。演劇女子部公演(62p〜)・℃-ute(83p〜)・カントリーガールズ(92p〜)のライブリポートはそれぞれのカラーがよくとらえられている。『はるなんの365まんがDays』(64p)は『きょうのキラ君』についての論考。はるなん(飯窪春菜)の漫画評論家ぶりもすっかり板についてきた感がある。 大森靖子さんの連載『一生道重』第15回(70p)はモーニング娘。往年の名曲『せんこう花火』の詞を独特のセンスで分析していてユニーク。チャオ・ベッラ・チンクエッティのインタビュー記事(79p〜)ではハロプロエッグ出身の彼女たちがハロプロの憧れの先輩たちへの思いのたけを語っている。私立恵比寿中学(15p〜)、SUPER☆GiRLS(20p〜)、乃木坂46(39p〜)など今をときめくグループの記事も内容充実、まさにアイドルの「現在(いま)」を読むことができる好内容である。

    金山寺味噌 さん

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  • 道重さゆみ、菊地亜美、それぞれの卒業コンサートに感...

    投稿日:2014/12/20

    道重さゆみ、菊地亜美、それぞれの卒業コンサートに感涙。スマイレージ1期メンバーと3期メンバーの対談記事には複雑な気分。モノクロだが奥仲麻琴卒業インタビューもあり。

    サンロフト さん

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  • おもて表紙と巻頭記事はSUPER☆GIRLS、裏表紙はBerryz...

    投稿日:2014/04/21

    おもて表紙と巻頭記事はSUPER☆GIRLS、裏表紙はBerryz工房。初代リーダー八坂沙織卒業、2代目リーダー志村理佳就任、新メンバー3人加入と怒涛の展開を見せるスパガを大きくフィーチャリング。 ハロプロ関連では鈴木香音&鞘師里保、植村あかり&宮本佳林の1998年組対談が要注目。小田さくら・勝田里奈・田村芽実、さらには研修生の室田瑞希・山岸理子・一岡伶奈など、98年組はハロプロにおける新たな黄金世代となってきている。特に両エースともいうべきりほりほとカリンは互いに意識しあってるようで、「10期・11期とモーニング娘。のオーディションが開催されるたびに、佳林ちゃんが入ってくるんじゃないかって思ってたんですよ」(鞘師)「歌もダンスもすごいから、研修生として負けたくないって気持ちがありました」(宮本)、とそれぞれコメント。これからのハロプロの牽引役を期待される両エースのライバルストーリーがどう進んでいくか楽しみだ。 連載では飯窪春菜の「はるなんの365まんがDays」であの『ガラスの仮面』をチョイス。主人公北島マヤよりもライバル役姫川亜弓のほうが感情移入しやすいというのがいかにも堅実なはるなんらしい。振付師竹中夏海さんの「踊る!アイドルソング時評」で宮本佳林のことを「がんばりすぎるほどがんばって、故にその先に刹那があるというか。圧倒的な存在感があるのにどこか儚げ」と評されていて、さすがによく見ているな、と感心させられた。新連載の「大森靖子の一生道重」第1回で取り上げられたのは『好きな先輩』。彼女独特のディープな解釈がユニーク(笑)。

    金山寺味噌 さん

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  • 私はハロプロを目当てに購入したのですが、個人的に良...

    投稿日:2013/08/28

    私はハロプロを目当てに購入したのですが、個人的に良かったのがBerryz工房のキャプテン清水佐紀、副キャプテンの夏焼雅×℃-uteの鈴木愛理、岡井千聖の対談です。 ベリキューでの対談はよく行われていますが、それでもまだ語られていない出来事や、当時の気持ちなど、新しく知る事もたくさんありました。 2グループとも武道館が決まり、その事についての意気込みもあり、11年たってのお互いの関係だったり、盛りだくさんです。 ベリキュー12人の内、それぞれ2人づつの対談でしたが、それぞれの思いもあるだろうし、今後またやってほしいですね。 そして、まーちゃん&くどぅーのハロプロ先輩探訪団では℃-uteの萩原舞先輩が登場。 ベリキューでは最年少でキャリア10年ながらまだ17歳。 人生の半分以上が芸能生活を送っている彼女。 大人な考えをもつ彼女からの2人へのアドバイスの数々、人間関係や立ち位置の事だったり。 個人的には立ち位置のアドバイスをみて、舞ちゃんを見直しましたね。 あと、恒例の『好きな木』の質問。舞ちゃんがいまだにダイヤモンドヘッドを木と勘違いしていたのは笑いました。(以前Ustreamでやっていた番組でも勘違いしていた) そして、ついにまーちゃんの好きな木が判明! わかるまで長かったですね。 他にもBerryz工房の七夕スッペシャルライブの記事が最初にあるし、購入しとても満足しました。

    HEAVEN さん |20代

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