CD 輸入盤

Small Change

Tom Waits (トム・ウェイツ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7559.60612
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1976
フォーマット
:
CD

商品説明

トム・ウェイツが1977年に発表した通算4作目となるアルバム。虚構と現実の狭間を行き交うような彼の個性が完全に確立。セールス的にも全米89位と彼の作品の中では比較的売れたほうに属する作品だ。オーストラリアの民謡”ウォルツィング・マチルダ”を織り込んだ”トム・トラバーツ〜”など収録。この曲はロッド・スチュワートなどもカヴァーした。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Tom Traubert's Blues (06:40)
  • 02. Step Right Up (05:39)
  • 03. Jitterbug Boy (03:41)
  • 04. I Wish I Was In New Orleans (04:50)
  • 05. Piano Has Been Drinking, (Not Me), The (03:37)
  • 06. Invitation To The Blues (05:20)
  • 07. Pasties And A G-String (02:32)
  • 08. Bad Liver And A Broken Heart (04:46)
  • 09. One That Got Away, The (04:00)
  • 10. Small Change (05:03)
  • 11. I Can't Wait To Get Off Work (03:20)

総合評価

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友人から”不毛地帯”って云う番組のDVDを...

投稿日:2013/11/15 (金)

友人から”不毛地帯”って云う番組のDVDを頂いて、観てたら内容も面白かったけど、それにも増して、エンディングで流れてた曲に一発でKOされて、このCDを求めました(彼の声は、特徴が在るので、誰だか直に分かりました。)。トムウェイツの作品は、幾つか持ってましたが、これは、ジャケットが場末のストリップ劇場の楽屋みたいで、好きではなかったので持ってませんでした。その一曲目のトムツゥロウバートッブルースを聴くだけでも持っている価値ありますよ〜!

shurunkenheads さん | AUSTRALIA | 不明

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Asylum時代のトム・ウェイツはどれもいいが...

投稿日:2009/09/25 (金)

Asylum時代のトム・ウェイツはどれもいいが、中でもこの作品は最高傑作であろう。1st、2ndあたりではまだヤワな印象だった歌唱は凄味を増し、唯一無二の個性を確立している。前作のライヴ「Nighthawks At The Diner」とともに、おそらく終生のフェイヴァリット。

eddie さん | 大阪府 | 不明

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Step Right UpでのBassとDrumが渋い。しか...

投稿日:2009/09/22 (火)

Step Right UpでのBassとDrumが渋い。しかもDrumはあのShelly Manne!

MAZ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Tom Waits

1949年12月7日生まれ。カリフォルニア州ポモーナにて、病院に滑り込んだタクシーの中で生まれたとは本人談。嗄れた歌声、独特の歌詞世界、スモーキーで味わい深い音楽性は業界内外で高く評価されている。

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