伊藤正則氏がライナーという事で俺の好みの音ではないなと思っていたのですが・・・素晴らしいですね！ 個人的にはソンドレ・ラルケやピート・ヨーンと並ぶ、いやっ！それ以上の沁み具合でした。コールドプレイやトラヴィスと同等の評価がされるべきでは・・・

期待より遥かに良かった！ しかしなんで世間では全然話題にならないの？ １０年、２０年に１人の名コンポーザーだと思うけど。

発売日前日にCD屋でみつけて即買いしました。 自分にとっては待ちに待ったアルバムで、こんなに待ちどおしかったのは久しぶりでした。 やっぱりTIMは天才です。日本盤のボーナストラックが一番気に入ってます。 こんないい曲ボーナストラックにするなよ！と思いつつ好きなCDがまた一つ増えたことを幸せに感じてます。 TIMはやっぱり自分にとっては神です。

普遍的なメロディを、多く含む統一感のある味わい深い秀作だ。何度も聴くことができる耐久性がある。故に評価10としたいところだが、CCCDなのが残念。CCCDの独特の硬い音が嫌いである。CCCDはなんとかならんもんだろうか。輸入盤もCCCDなの？

またも根底から音楽観を覆された！彼の創り出す作品はどんなスタイルでも素晴らしい。神だね。

前作より感傷は抑えられているが､それでも十分な繊細さ､痛さが滲みました｡ﾃｨﾑ知らない人でもジャケ買い損なし｡tr.7「Right〜」聴いて下さい｡

今日、、走りました。。 素敵なメロ。。こんなの無いですよ。 生粋のメロディーメーカーに乾杯！しかし、ＤＭＬっぽいのも，欲しいですよね．(＾ｏ＾）／　

数曲聴いたけど傑作の予感がしました！絶対に買いです！

夏の終わりにまた多くの男子が奪われるんやろな｡早く聴きたい（評価は期待度）

ﾃﾞｨｼﾞｰを知らない人でも聞けます｡但し､どん底にいる男子は気をつけましょー｡帰ってこれなく可能性があります｡