LPレコード 輸入盤

Who (アナログレコード)

The Who (ザ・フー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7747053
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

・ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズと共にイギリスの3大伝説のロック・バンド、13年ぶり12枚目のニュー・スタジオ・アルバムのLP(180g重量盤ブラック・ヴァイナル)。
・今年発売50周年を迎えたアルバム『トミー』(1969)で”ロック・オペラ”というジャンルを確立し、モッズ・カルチャーの中心的存在としてイギリスのファッションや文化全般を語る上では欠かせない重要なバンド。
・7月6日にはウェンブリー・スタジアムでオーケストラとの『トミー』一部再演を含むライヴを行った。
・ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケットデザインで有名なイギリスのポップ・アーティスト ピーター・ブレイクが本作のアルバム・ジャケットのデザインを担当した。
(メーカー・インフォメーションより)

  • SHM-CD 試聴あり

    Who

    ¥2,631 国内盤 2019年12月06日発売

  • CD

    Who

    ¥2,297 INT 盤 輸入盤 2019年12月06日発売

  • CD

    Who (Deluxe Edition)

    ¥2,680 INT 盤 輸入盤 2019年12月06日発売

収録曲   

SIDE A

  • 01. All This Music Must Fade
  • 02. Ball and Chain
  • 03. I Don’t Wanna Get Wise
  • 04. Detour
  • 05. Beads On One String
  • 06. Hero Ground Zero

SIDE B

  • 07. Street Song
  • 08. I’ll Be Back
  • 09. Break The News
  • 10. Rockin’ In Rage
  • 11. She Rocked My World

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
ビートルズはもう聴くことはできないが、ザ...

投稿日:2021/03/14 (日)

ビートルズはもう聴くことはできないが、ザ・フーとストーンズが未だに現役で頑張っていることに対しては畏敬の念を感じます。しかも、少なくともレコードで聴ける演奏は今でも迫力があり、それに接することのできる私たちは何て幸福なのでしょう。さて、ザ・フーの新作ですが、正直言って、ここまでのクォリティになるとは思いませんでした。全篇最高かつシブいロックミュージックが楽しめます。例えば、All This Music Must FadeやI Don’t Get Wiseに代表されるように、未だに健在な反骨精神を迫力あるダルトリーのヴォーカルが引っ張って示してくれています。また、タウンゼントのギターも元気一杯で嬉しい思いをしました。是非このアルバムを引っ提げたワールドツアーを行ってほしいです。そして、もう一回来日してほしいです。僕もかなり年を取りましたが、THE WHOのライヴを観ずしては死ねません!

yossy-k さん | 兵庫県 | 不明

1
★
★
★
★
☆
ボーナスディスクの感想です。 新譜「Who...

投稿日:2021/03/03 (水)

ボーナスディスクの感想です。 新譜「Who」発表後の2020年2月に行われた、今までありそうでなかった アコースティックライブです。 ロックバンドのアコースティックライブ(アンプラグド)といえば、 なぜかバラード曲が多かったり、アップテンポの曲をわざわざスローで演奏したり などが多いです。しかしそこは大物のザ・フー、原曲どおりに堂々と ロックスタイルで演奏しています。 このライブでもロジャー・ダルトリーが迫力あるボーカルを披露します。深みが あって、年齢を感じさせません。これを、ピート・タウンゼントのアコースティック ギターのストロークが独特のドライブ感で盛り上げます。目立つソロは ないものの、これがフーの演奏の基本なのでしょう。エレクトリック演奏に 負けていません。 曲は代表曲5曲+新曲も2曲。久しぶりの演奏になるのか、2曲目の 「恋のピンチヒッター」がうれしいです。また、3曲目「Squeeze Box」 をアコースティックで披露するのはとても意外でした。

WM-102 さん | 不明 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

The Who

ハイ・ナンバーズはサンデンの代わりにキース・ムーンを迎え、バンドには黄金のラインアップが揃った。またこの時期、カネに困ったミーデンがハイ・ナンバーズのマネージメント権を、キット・ランバートとクリス・スタンプという二人に売り渡すという事件が起こったが、かねがねミーデンのやり方に不満を持っていたバンドにとってはこれはかえって良い出来事といえた。彼らはバンド名を再びザ・フーに戻し、再スタートを切る。

プロフィール詳細へ

The Whoに関連するトピックス

おすすめの商品