LPレコード 輸入盤

Kids Are Alright (2枚組アナログレコード)

The Who (ザ・フー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7768744
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
サウンドトラック,輸入盤

商品説明

★1979年に公開された、The Whoのドキュメンタリー映画『The Kids Are Alright』のサウンドトラックが重量盤LP2枚組で発売!

The Whoが1979年に制作、1967年にTV番組『The Smothers Brothers Comedy Hour』に出演した際の、あの「ドラム破壊」で有名な伝説のライヴを収録した、同名ドキュメンタリー映画のサウンドトラック。Art Kaneの撮影によるユニオン・ジャックを纏った秀逸なジャケット写真は、ニューヨークのモーニングサイド・ハイツにあるカール・シュルツ像において1968年4月5日金曜日の朝に撮影されたもので、それはThe Whoが初めてフィルモア・イーストでパフォーマンスを披露する日のことだった。ウッドストックからの「Sparks」、「Pinball Wizard」、「See Me, Feel Me」や、1960年代に収録された「Magic Bus」、「Anyway, Anyhow, Anywhere」のTV出演、そしてThe Rolling StonesのTVショー『Rock & Roll Circus』に出演した際に披露した「A Quick One」、「While He’s Away」の素晴らしいパフォーマンスも収録。もちろん「I Can’t Explain」、「I Can See for Miles」、「Baba O’Riley」も収録。

■180g重量盤ブラック・ヴァイナル2枚組
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. My Generation (The Smothers Brothers Comedy Hour, 15 September 1967)
  • 02. I Can't Explain (Twickenham Film Studios, 3 August 1965)
  • 03. Happy Jack (Leeds University, 14 February 1970)
  • 04. I Can See for Miles (The Smothers Brothers Show, 15 September 1967)
  • 05. Magic Bus (Beat-Club, 12 October 1968)
  • 06. Long Live Rock (Olympic Studios, Barnes, London, 5 June 1972)
  • 07. Anyway, Anyhow, Anywhere (Ready Steady Go! 1 July 1965)
  • 08. Young Man Blues (Coliseum, London, 14 December 1969)
  • 09. My Wife (Gaumont State Theatre, Kilburn, London, 15 December 1977)
  • 10. Baba O'Riley (Shepperton Studios, London, 25 May 1978)

ディスク   2

  • 01. A Quick One, While He's Away (The Rolling Stones Rock and Roll Circus film, recorded on 11 December 1968)
  • 02. Tommy Can You Hear Me? (Beat-Club, 27 September 1969)
  • 03. Sparks (Woodstock Music and Arts Fair, NY, 17 August 1969)
  • 04. Pinball Wizard (Woodstock Music and Arts Fair, NY, 17 August 1969)
  • 05. See Me, Feel Me (Woodstock Music and Arts Fair, NY, 17 August 1969)
  • 06. Join Together/Road Runner/My Generation Blues (Medley) (Pontiac Silverdome, Pontiac, Michigan on 6 December 1975)
  • 07. Won't Get Fooled Again (Shepperton Film Studios, London, 25 May 1978)

総合評価

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このアルバム、過小評価されていると思いま...

投稿日:2014/07/06 (日)

このアルバム、過小評価されていると思います。どのガイド本でもほとんど無視されている状況です。これは、本当に不幸なこと。初めてwhoに接する人には一番先に聴いて貰いたいアルバムです。エッセンスの濃く詰まった当番、選曲も演奏も申し分ないです。また、分かりやすい。手に取りやすい。 その後、singlesに進むのがwhoが身近になる近道だと思います。 そして、全アルバムだ!

iyokan55 さん | 愛媛県 | 不明

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とにかくバカでかい音でロックする。その裏...

投稿日:2013/04/17 (水)

とにかくバカでかい音でロックする。その裏側にある繊細さ・・ かっこ悪いが、最高にかっこいい。

ゴルギアス さん | 不明 | 不明

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めげた時は助けられ、楽しい時はもっと盛り...

投稿日:2006/03/20 (月)

めげた時は助けられ、楽しい時はもっと盛り上がる。ピート、ロジャー、ジョン、そしてキースありがとう!僕の宝物だよ。

犬ちゃん さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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The Who

ハイ・ナンバーズはサンデンの代わりにキース・ムーンを迎え、バンドには黄金のラインアップが揃った。またこの時期、カネに困ったミーデンがハイ・ナンバーズのマネージメント権を、キット・ランバートとクリス・スタンプという二人に売り渡すという事件が起こったが、かねがねミーデンのやり方に不満を持っていたバンドにとってはこれはかえって良い出来事といえた。彼らはバンド名を再びザ・フーに戻し、再スタートを切る。

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