リアルタイムで聴いていた。�@�A�Qはあまりにも有名。ソフト＆メロウなソウルグループだよね。何か懐かしいな？いい時代でしたよ、この頃は。本当に良い曲、良い歌声で最高だね。７０年代ってロックにしても、ソウルにしても、本当に良い曲が多いよね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　是非、聴いて貰いたいね。特に、若い人には。

1968年結成のｱﾒﾘｶの黒人ｺｰﾗｽｸﾞﾙｰﾌﾟ。甘く美しい歌声と絶品のﾊｰﾓﾆｰが最大の持ち味です。最近ではｷﾑﾀｸのCMで『Can't Give You Anything』が使用され話題になってましたね。高校時代友人にかなり強引に薦められた結果、自分が切な系路線にはまるｷｯｶｹになったｸﾞﾙｰﾌﾟです。ｵｽｽﾒは甘くﾒﾛｳな『You Make Me Feel Brand New』､そして『You Are Everything』�ﾏ

Bluenoteでのｷﾞｸﾞのために購入｡ｼﾞｬｹｯﾄに全員のｻｲﾝをもらってご機嫌｡これだけの曲が揃って悪いわけがない｡生もまったく変わらなくて驚きでした｡

YOU ARE EVERYTHINGすごくキレイです この曲は、マービィンやメアリーJブライジがカバーしてるけど個人的にスタイリスティクスが一番いいとおもいます

何を聞いても懐かしく素晴らしいです。録音状態もよくおすすめの1枚だと思います。

近日、他界した テディー・ランダツォのプロデュースだったかと思います。 超名盤です。以前Looking at Love againという輸入物をセコハン屋で見つけましたがこちらがオリジナル やっとCD化されました。

The Stylistics の Special Style。初期の眩いばかりの輝きを失ってしまった残念な時代の作品。このころの彼らは日本での企画盤でJ・POPを英語詩で歌うというような「やっつけ仕事」で、たまに名前を耳にするという悲しい状況でした。しかし久々にリリースしたこの作品は一瞬だが全盛期を感じさせる楽曲もあり自分の中では中ヒットかな？

The Stylistics ・ SOME THINGS NEVER CHANGE。ずっと低迷を続けていたスタイリステックスであったがこの作品に出合って一安心したと言う往年のファンも結構多いと聞く。まさに原点回帰的なスウィートな出来栄え。

H＆L時代のPOPなDISCOのグループのイメージが災いしてスタイリスティクス自体を過小評価するスウィート・ファンが多いが、トム・ベル、プロデュースの、このセカンドとファーストの素晴らしさはどうだ！他のどんなスウィート系グループを持ってきても勝てないんじゃないですか？

なかなか雰囲気のよいアルバム。一曲目は「ポイント・オブ〜」のほうがよかったのでは？バラードを得意としてたみたいだけど、ノリのいい曲もなかなかどうして。とにかくこれでスタイリスティックスの魅力はかなり分かる。