ゴシック色やハードさは薄れたものの、ハスキーヴォイスで歌いあげる美メロはパワーアップしており他の追随を許さない。北欧らしさは依然として最高峰。これからの季節にピッタリの一枚。

ん〜期待してただけにがっくしかな。前２作は彼らの雰囲気がとてもでていて曲の質も素晴らしかったんだけど、さすがに3作目となるとネタ切れみたい。 LINKIN PARKじゃないけど、新しい挑戦もそろそろ必要なのかなと…

今回も北欧らしい哀愁のメロディーが満載で泣けます！最近のゴシック要素は後退してINTO頃に戻ったようなライトな音作りは聴きやすいですね。ラウリのハスキーボイスには胸キュン。ファンなら納得の内容。

メロディはそれなりで、ラウリ君のＶoは素晴らしい。ただ、音がペラい。最近多い有象無象系エモバンドみたい。 決して質は低くないけどなぁ・・・。プロデューサーのデズモンド・チャイルドの影響なのか？？

何だ？もうネタが切れちゃったのかなぁ･･･。前の2作は、シングルカットしてもOKの曲が沢山あったけど、今作は、それだけのクオリティーの高い曲がないなぁ。一発で耳に残る曲が無いです。DEAD LETTERS、HIDE FROM THE SUNの流れで期待して買うとガックリするかも。聴き込めば良くなるかもしれないけどね♪

凄いカッコいい(≧▽≦)☆てか、ラウリ可愛い〜♪みんな良い音出すね！ ライブ映像もPVも良いです！毎日一回は必ず見てマス☆(*^_^*) Everyday、One And Only、３rdアルバム楽しみですな〜☆o(^-^)o

発売当時いろんな雑誌やラジオ、このレビューでやたらと評価が高いんでつい買ってしまっただけどさぁ〜。そんなにいいかぁ？？パッとしないっつ〜かぁ、残る曲がまるでないんだよねぇ。哀愁も中途半端で盛り上がりにかけるし。何度も聞いたが、やはりつまらんかったぁ〜。

finnishバンドに興味があるので聴いてみました。ここのレビューで好評のIN THE SHADOWSはそんなに言うほど良いかな？と思いますが、全体的には好印象です。（ボーカル、私はかわいいと思いましたが） ただ哀愁＆メランコリックというよりはPOPのなかのバラードかな〜。ラウリの声がかなりライトなのでゴシックっぽいのを期待すると高確率で外します。ジャンル違うと思う。

前作の『Dead Letters』の方が、私は好き。大好きなApocalyptica参加のDead Promisesは最高！今回の来日で彼らも一緒に来て欲しいなぁ。Apocalypticaのｼｮｰはかなり迫力があって惚れてしまう程かっこいいので、The Rasmusとぜひ一緒に演奏してもらいたいです。

予想以上の哀愁メロディにやられた！あんま期待してなかったせいかもしれないけど、いいよこれ。スクリーモとか聴いてる俺でもいける。