CD

Libertines: リバティーンズ革命

The Libertines (リバティーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BGJ10127
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

00年代のUKロックシーンを開拓したザ・リバティーンズの傑作セカンド・アルバムが嬉しいリイシュー!(2004年作品)
97年にロンドンで結成された4人組。カール・バラーとピート・ドハーティという二人のカリスマ的フロントマンを擁し、シンプルなロックンロールとDIY精神に溢れる活動で若者を中心に圧倒的な支持を獲得。02年の『リバティーンズ宣言』でデビューすると、2年後の04年には『リバティーンズ革命』で全英アルバム・チャート第1位を獲得する。05年以降は事実上解散状態となっていたが、昨年夏、レディング/リーズフェスティバルで奇跡の再結成を果たし、全世界の注目を浴びた。
本作は、全英1位を獲得し、不動の地位を固めたセカンド・アルバム。全英2位となった名曲「Can't Stand Me Now」や「What Became Of The Likely Lads」を収録した全ロックンロール・ファンにマストな1枚!

内容詳細

全英No.1を記録したヒット作の特別編集盤。常にピストルズと比較される彼らの2002年のデビューから活動休止宣言までのドキュメントを収めたDVDも魅力的。薬物使用など、スキャンダラスな彼らの素顔が垣間見れる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
'04年発表。全曲をシングル・カットできそうなほど...

投稿日:2011/08/28 (日)

'04年発表。全曲をシングル・カットできそうなほどに、それぞれの曲が求心力を持っている。カールとピーターの歌声が絡まりあう快感も見事だが、エネルギッシュなリズム隊が叙情的なメロディーを見事にアッパーに転化させるさまに注目を。仲がいいのか悪いのかわからないピーターとカールが、それぞれ歌詞で互いに呼びかけるあたりもグッとくる。「英国最重要バンド」と本国で言われていたのも納得できる、ヒリヒリした日常が詰まった名盤だ。

madman さん | 東京都 | 不明

0

The Libertinesに関連するトピックス

UK/インディ に関連する商品情報

おすすめの商品