CD

Gift

The Jam (ザ・ジャム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY9023
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ, リマスター

商品説明

結果的にジャムのラスト・アルバムとなった本作は通算6作目で1982年のリリース。シングル・ヒットした”悪意という名の街”を収録。ホーン・セクションを導入するなど、よりカラフルになったサウンドが印象的。全英初登場ナンバーワン。最後までジャムはファンの期待を裏切らなかった。ポール・ウェラーはこの後、スタイル・カウンシルを結成するが、それは後期ジャムのコンセプト/サウンドから地続きの興味を拡大させたものとなる。

内容詳細

オリジナル・ライナーを使用したり、内袋をミニチュア仕様で再現したり、オリジナル・アナログ盤を限りなく再現した、ザ・ジャムのデジタル・リマスター紙ジャケット・シリーズ全6枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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NEW WAVE全盛の中で色々やろうとしている作...

投稿日:2010/06/21 (月)

NEW WAVE全盛の中で色々やろうとしている作品。SETTING SONSなどに比べればちょいちょいとできたんじゃないのか。テクニックは別として。STYLE COUCILとの狭間で中途半端が否めない。予想だけど、このままJAM続けてても人気落ちるだけだったんじゃないかな。以外と商売人だったりして。

ペンニードル さん | 愛知県 | 不明

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のちのStyle Councilのエッセンスの萌芽が感じら...

投稿日:2007/06/18 (月)

のちのStyle Councilのエッセンスの萌芽が感じられる作品。ホーンやキーボードを大胆に導入し、本作ではR&B,Soul,Fank,カリプソなど幅広いウェラーの音楽性が随所にちりばめられている。言い換えればウェラーにとって自分のやりたい音楽が本作では他のメンバーの演奏能力では表現不可能だったことを感じさせられる。

マサ・伊藤 さん | 岩手県 | 不明

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人物・団体紹介

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The Jam

1970年代後半、パンク・ムーヴメント真っ只中にあったイギリス、ロンドンにおいて一際硬派なイメージを持って登場したバンドがザ・ジャムだった。彼らは、当時巷に氾濫するむさ苦しさとこ汚さをもポリシーとしたパンクス達とは一線を規した存在でステージで、スタイルといえば三つボタンの細身のスーツに身を固めリッケンバッカーをかき鳴らす、どこかエリートっぽささえ漂わせていた。

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