Stella By Starlight

評価 : 4.0

(5)

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

VRCL18835

組み枚数

レーベル

Village Records

発売国

日本

フォーマット

SACD

その他

ハイブリッド

商品説明

東京Jazz2006では、ジョン・パティトッチ、オマー・ハキムという最高のリズムを擁し、新たなグレイト・ジャズ・トリオを形成し大きな反響を呼んだ。この３人に加え、東京Jazz2006でもスペシャル・ゲストとして招かれた渡辺貞夫を迎え、スタジオ・レコーデイング・アルバムが完成。
76年5月に録音された渡辺貞夫のアルバム『アイム・オールド・ファッションド』がGJTとしての初レコーディング。30年の時を超え、再びGJTと渡辺貞夫の共演が実現し、初共演アルバムのタイトル曲だった「アイム・オールド・ファッションド」を再演した。
東京Jazz2006でも演奏した、「ソング・フォー・マイ・ファーザー」ではオマー・ハキムがヴォーカルも披露。これまでのGJTのアルバムにはなかった趣向も凝らし、進化するGJTをここで見事に証明している。

ザ・グレイト・ジャズ・トリオ
ハンク・ジョーンズ (piano)
ジョン・パティトゥッチ (bass)
オマー・ハキム (drums, vocal on “Song for My Father”)

スペシャル・ゲスト：渡辺貞夫

◆商品詳細とHank Jonesミニ・インタビュー

内容詳細

2006年で88歳となったハンク・ジョーンズ率いるGJTのアルバム。フレッシュな若手二人を相手に、ますます元気なピアノを聴かせる。ちょうど30年前、初代GJTのメンバーとともに共演した旧友・渡辺貞夫が４曲でゲスト参加、心温まる再会セッションに。ハキムの歌にも注目。(後)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

ユーザーレビュー

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総合評価

4.0

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他の方々のレヴューを見ると、意見も色々で...

投稿日：2008/02/09 (土)

他の方々のレヴューを見ると、意見も色々ですが、私は久しぶりにスカッ！とするジャズレコードに出会えた気がしました。ジョン某とオマー・ハキムを危険視するのはナンセンスだと思います。そもそもが“一流のプロ”なんですから。しばらくはへヴィー・ローテーションになる筈です。

朝からソウルジャズさん | 東京都北区 | 不明

BassとDrumsがどうかなあ、という気持ちで...

投稿日：2007/01/04 (木)

BassとDrumsがどうかなあ、という気持ちで聴き始めましたが、しっかりスウィングしています。渡辺貞夫の入ったステラ・バイ・スターライトからオールド・フォークスへの流れがとりわけすばらしい。

Taxi さん | 札幌市 | 不明

this is a great sacd ,even better than t...

投稿日：2007/01/04 (木)

this is a great sacd ,even better than the others ”great jazz trio”.Perhaps because of the help of MR watanabe on sax!!!

stef さん | paris | 不明

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