CD

白い暴動 The Clash

The Clash (クラッシュ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ESCA7809
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クラッシュは101‘ersに居たジョー・ストラマー、ロンドンSSに居たミック・ジョーンズらによって結成。これは1stアルバム『白い暴動』(77年発表)。後にレゲエやダブの手法を援用し、音楽的な深化を遂げた彼らだが、ココで早くもレゲエ曲「ポリスとコソ泥」を...とはいえ「ホワイト・ライオット」、「ホワッツ・マイ・ネーム」、「ガレージランド」などピストルズ以上に直情的なタテノリがこの時期の真骨頂!

内容詳細

クラッシュの名盤中の名盤がリマスターで登場。たとえ時代の移り変わりがあったとしても、苛立ちを抑えておけない10代のハートには、この音の塊はグサグサと突き刺さるだろう。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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今のジャズを聴いてるも懐古主義だけど、今の...

投稿日:2006/03/28 (火)

今のジャズを聴いてるも懐古主義だけど、今のパンクを聴いてるのは自己陶酔。パンクは政治的なもの。だけど自国の政治に関心なくてパンク?若さだけの日本パンクは何?確かにクラッシュもガキの甘さはあるけど、誰よりも真剣に政治と差別に向き合ってた。だからパンクはあの時代だけ美しかった

ペパーミント さん | 大阪府 | 不明

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オレはロンドンコーリングのが好きだけど、パンク好き...

投稿日:2005/10/28 (金)

オレはロンドンコーリングのが好きだけど、パンク好きはこれが好きなのかな。同時期のピストルズやダムドに比べても明らかにスカスカな音だけど熱さは伝わってくる。ロンドンパンクはやっぱクラッシュだね。一番泣ける。

口笛吹き さん | 千葉県 | 不明

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何度聴いても聴いても熱い気持ちになるアル...

投稿日:2005/07/04 (月)

何度聴いても聴いても熱い気持ちになるアルバム正直最初はなんじゃこの重苦しいごり押し感は、って感じだったが歌詞を何度も何度も読み、アルバムを何度も聴くうちに心地よいものになった。パンクっていいね。

マレン さん | 不明

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人物・団体紹介

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The Clash

70年代後半、世界中を震撼させたパンク・ムーヴメント、その真っ只中で暴れまくり、永遠に消える事のない傷を残したクラッシュ。彼等はセックス・ピストルズ等と共に今や伝説と呼ばれる存在になっている。当時としては考えられなかった事であるのだが....。

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