CD 輸入盤

Revolver

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
46441
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1966
フォーマット
:
CD

商品説明

熱心なビートルズ・フリークから最高傑作と呼び声の高い本作『リヴォルヴァー』は1966年4月6日から6月22日までの2ヶ月半もの長い期間をかけて録音された。スタジオでの実験が始まったと同時に、メンバーがこの頃常用していたというLSDなどドラッグの影響を色濃く反映した、複雑な曲が目立つ。ポールはメロディ・メイカーとしての才能に磨きをかけている。“エリナー・リグビー”や“ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア”などは後世に残るほどの美しさを誇るメロディと言っても過言ではない。またスタジオ内でバンドをリードしたのもポールである。ギターやピアノなどベース以外の楽器もプレイしている。 ジョンは多くの多くの実験的な要素を持ち込んだ。自宅で自分なりの録音方法を研究し、様々なアイデアを具現化していった。 ジョージは装飾程度にしか使っていなかったシタールを“ラヴ・ユー・ドゥ”で前面に押し出した。一人で書いた曲も14曲中3曲と、着実な成長ぶりと貢献度が窺える。妙にトボけたリンゴの“イエロー・サブマリン”も重要な位置を締める。そしてメンバーがミキシングへ積極的に参加したこともこのアルバムを語る上で重要なポイントだ。曲作りや音入れと同じ感覚であらゆるツマミをイジり倒していた事だろう。様々な試行錯誤、紆余曲折の結果、 『リヴォルヴァー』には永遠とも言えるマジックが宿ったのであった。この頃は4人それぞれが音楽以外の様々な分野に興味を抱き始める頃でもあった。曲のテーマもラヴ・ソングばかりではなく、ドラッグ、宗教、税制、死など多岐にわたっている。特にドラッグはこのアルバム制作に大きな影響を及ぼしている。「紙を噛みながらビートルズを聴くとイイ」といった類の発言する輩のほとんどは『リヴォルヴァー』がお気に入りだ。アルバムのラストを締めくくる “トゥモロー・ネヴァー・ノウズ”ではそれが顕著に現れている。
【1966年-6週連続全米No.1アルバム】  

収録曲   

  • 01. Taxman (02:39)
  • 02. Eleanor Rigby (02:07)
  • 03. I'm Only Sleeping (03:01)
  • 04. Love You To (03:01)
  • 05. Here There And Everywhere (02:25)
  • 06. Yellow Submarine (02:40)
  • 07. She Said She Said (02:37)
  • 08. Good Day Sunshine (02:09)
  • 09. And Your Bird Can Sing (02:01)
  • 10. For No One (02:01)
  • 11. Doctor Robert (02:15)
  • 12. I Want To Tell You (02:29)
  • 13. Got To Get You Into My Life (02:30)
  • 14. Tomorrow Never Knows (02:57)

総合評価

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ビートルズの7作目のアルバム。 人気も評...

投稿日:2021/07/24 (土)

ビートルズの7作目のアルバム。 人気も評価も高い『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の萌芽を感じる、冒険的傑作アルバム。 名曲「Eleanor Rigby」のバイオリン使い、「I’m Only Sleeping」の逆再生ギター、歌詞もサウンドもサイケデリックな「Tomorrow Never Knows」など、力強い曲の揃った作品。 一曲目「Taxman」はじめ、アルバム14曲中でジョージ・ハリスンが3曲も手掛けているのも特徴的。 インドに傾倒していたジョージ・ハリスンがシタールやインドの古典楽器のタブラとタンブラを持ち出して、新しいビートルズのphaseを作っている。 傑作「Here, There And Everywhere」もあるし、今はこのリボルバーが1番好きかも。

3rdwind さん | 東京都 | 不明

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最初に聴いのは小学校の頃、当時レコードで...

投稿日:2021/07/19 (月)

最初に聴いのは小学校の頃、当時レコードで買った。少ない小遣いから毎月1枚づつ。どれがいいかなんてわからないから、ドキドキしながら選んでたのを思い出す。このアルバムで、好きだったのはABDFHI。

えっじ さん | 兵庫県 | 不明

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定番ながらビートルズで一番好き。本当にビ...

投稿日:2021/03/19 (金)

定番ながらビートルズで一番好き。本当にビートルズって改革者だったんだなー、と。どれを取っても新鮮でかっこいい!このアルバムは、特にバラエティに富んだ曲たちが揃っています。月並みながらTomorrow Never Knowsにはぶっとんだ!オススメはモノラルで〜!

ベルナルドM さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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