CD 輸入盤

Love

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
W3815982
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤
追加情報
:
通常盤(ジュエル・ケース)

商品説明

シルク・ドゥ・ソレイユによるエンターテインメント・ショー『Love』から生まれたビートルズのニュー・アルバム。ビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンが息子ジャイルズ・マーティンとともにビートルズの曲を新たにアレンジし直した(今風に言うと)マッシュ・アップ的な作品です。楽器やヴォーカルなどをトラックごとに解体、バラバラのパーツとパーツを組み合わせる事によって生まれた新たなマジック!“トゥモロー・ネヴァー・ノウズ”の太いビートに“ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー”のジョージのヴォーカルが乗ったり、“ホワイル・マイ・ギター〜”(アコースティック・ヴァージョン)に新たなストリングスがプラスされたりと、サプライズが満載!

その他のバージョン

LOVE のバージョン一覧へ

  • CD

    Love

    ¥3,924 US 盤 輸入盤 2006年11月21日発売

  • CD

    Love (CD+DVDオーディオ)

    ¥3,937 EUR 盤 輸入盤 2006年11月20日発売

  • CD

    Love

    ¥2,530 国内盤 2016年06月29日発売

収録曲   

  • 01. Because
  • 02. Get Back
  • 03. Glass Onion 
  • 04. Eleanor Rigby / Julia (Transition)
  • 05. I Am The Walrus
  • 06. I Want To Hold Your Hand 
  • 07. Drive My Car/The Word/What You’re Doing
  • 08. Gnik Nus 
  • 09. Something / Blue Jay Way (Transition)
  • 10. Being For The Benefit Of Mr Kite/I Want You (She’s So Heavy)/Helter Skelter
  • 11. Help! 
  • 12. Blackbird/Yesterday
  • 13. Strawberry Fields Forever
  • 14. Within You Without You/Tomorrow Never Knows
  • 15. Lucy In The Sky With Diamonds
  • 16. Octopus’s Garden
  • 17. Lady Madonna
  • 18. Here Comes The Sun / The Inner Light (Transition)  
  • 19. Come Together/Dear Prudence / Cry Baby Cry (Transition)
  • 20. Revolution
  • 21. Back In The USSR 
  • 22. While My Guitar Gently Weeps 
  • 23. A Day In The Life
  • 24. Hey Jude 
  • 25. Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  • 26. All You Need Is Love

総合評価

★
★
★
★
☆

3.5

★
★
★
★
★
 
47
★
★
★
★
☆
 
17
★
★
★
☆
☆
 
30
★
★
☆
☆
☆
 
15
★
☆
☆
☆
☆
 
11
★
★
★
☆
☆
 ビコーズで始まり、愛こそはすべてで終わ...

投稿日:2013/06/04 (火)

 ビコーズで始まり、愛こそはすべてで終わるツギハギの全26曲でなるこのディスクは、シルク・ドゥ・ソレイユのサントラ盤として、ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンが息子と共同で編集したものだという。だから、リミックスされたこのアルバムをビ−トルズのものとするかどうか賛否が分かれるとのこと。わたし個人としては、ビートルズの曲をコラージュして出来ているアルバムだがビートルズのクレジットは付けないほうがいいと思う。6年前にリリースされた時に購入したが、初めの時こそ通しで数回聴いたが、今では通しで聴くことは全くない。これはやはりシルク・ドゥ・ソレイユのサントラ盤だろう。アップルから出ているがつまらない編集だ。ビートルズの名曲をこのようにツギハギ、ズタズタにしてビートルズのクレジット付けるなんて許せない。ただ、一曲マルマル使用しているホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープスのストリングスヴァージョンは素晴らしい。ホワイトアルバムのへービーなギターも勿論素晴らしいけど、このジョージのメランコリーな名曲には弦楽が良く合うと思う。ここだけはよく聴いている。この一曲があるから評価は★★★にしておく。

johnbach さん | 東京都 | 不明

2
★
★
★
★
★
この盤は、自分たちのように、Beatlesを聞...

投稿日:2012/11/05 (月)

この盤は、自分たちのように、Beatlesを聞き続けて数十年、っていう人間よりも、全くBeatlesを知らない方が正当に評価できるでしょうね。たとえ入ってる曲が100%Beatlesのものであれ、作ったのが他ならぬG.Martin親子であれ、結局舞台音楽なのですから....。自分たち、隅々まで知っている人間にできる事は評価することではなくて、ショウが素晴らしかったという評判を信じる事と、Beatlesの音楽がどんな断片であれ、使われ方であれ、輝きを放っているという、当たり前のことを確認できて喜ぶ事ですね。でも、Sun kingの逆回転すらこんなに味わい深いとは....。何だかJ.S.Bach/フーガの技法を連想していしまいました。Bachの音楽がまさにそうであるように、Beatlesの存在すら知らないような土地・人々の中にも、日々彼らの音楽の断片はこれからも入り込み、親しまれて行くのでしょうね....。

mimi さん | 兵庫県 | 不明

3
★
★
★
★
☆
まあいいんじゃないって感じ!ビートルズの...

投稿日:2012/10/28 (日)

まあいいんじゃないって感じ!ビートルズのこういう聴き方もありということだね。聴いててけっこうハマるかも?

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

プロフィール詳細へ

The Beatlesに関連するトピックス

おすすめの商品