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【中古:盤質B】 Beatles 1

The Beatles (ザ・ビートルズ)

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B
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なし
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基本情報

カタログNo
TOCP65600
日本
フォーマット
CD

商品説明

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今世紀最強のベスト・アルバムが21世紀を目前に、ついに登場!! アメリカ、イギリスで「ナンバー1」を記録した不滅の名曲27曲を網羅!!24bit デジタル・リマスタリング(Sonic Solutions No Noiseシステム使用)。

曲目解説:

1.―62年10月5日に発売された記念すべきデビュー曲。ポールが10代の頃に書いた作品で、サビをジョンが手伝っている。US発売は64年4月27日。

2.―63年4月11日発売のUK第3弾シングル。ザ・ビートルズの人気がイギリス全土に広がりつつあった時期、ファンへの感謝の意を込めたこの曲は、まさにタイムリーな内容でもあった。US発売63年5月27日。

3.―ジョンとポールの共作で、UKで4枚目のシングルとして63年8月23日に発売された曲。US発売9月16日。予約だけで50万枚、半年で150万枚売れる大ヒットとなった。

4.―ジョンとポールが書いた初期の重要作のひとつ。UKでは5枚目のシングルとして63年11月29日に発売。日本とUS(64年1月13日発売)では本格的なデビュー曲となった。

5.―UKの6枚目のシングルとして64年3月20日に発売されたポールの作品。予約だけで英100万枚、米210万枚という驚異的な記録を残した。アルバム『ア・ハード・デイズ・ナイト』に収録。US発売3月16日。

6.―初の主演映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』の主題歌。64年7月10日に発売されたUK7枚目のシングルで、アルバム『ア・ハード・デイズ・ナイト』にも収録。US発売7月13日。

7.―ジョンが作ったファンキーなナンバー。64年11月27日発売のUK8枚目のシングル。US発売11月23日。

8.―ジョンとポールの共作曲で、ヴォーカルも二人で分け合っている。UKでは4枚目のアルバム『ビートルズ・フォー・セール』の収録曲として発表されたが、US ではシングルとして65年2月15日に発売。

9.―ジョンの起伏に富んだリード・ヴォーカルをフィーチャーしたジョンの作品。リード・ギターはポール。アルバム『ヘルプ』に収録。UK発売65年4月9日、 US発売4月19日。

10.―2作目の主演映画『Help!』の主題歌。ジョンの代表曲のひとつ。この曲で歌われている悲痛な叫びが実はジョンの本心であったとは、発表当時誰一人思っていなかった。UK発売65年7月23日、US発売7月19日。

11.―ザ・ビートルズの代表曲のひとつだが、曲はすべてポールが一人で書き、レコーディングには他のメンバーが関わっていないというまったくのソロ作品。発表当時UKでのシングル発売はなく、US(65年9月13日発売)と日本ではシングル・カットされた。

12.―ジョンの作品でポールが一部手伝っている。UKでは「恋を抱きしめよう」との初の両A面シングルとして65年12月3日に発売された。US発売12月6 日。

13.―歌詞も楽天的なポールの曲と悲観的なジョンの曲をひとつに併せて作ったナンバー。UK発売65年12月3日、US発売12月6日。

14.―ポールの作品。ビートルズのコンサートで演奏された最後のシングル曲。 UK発売66年6月10日、US発売5月30日。

15.―ポールがリンゴに贈った曲。ジョンとドノヴァンが歌詞の一部を手伝っている。UK発売66年8月5日。アルバム『リボルバー』収録。US発売8月8日。

16.―エリナー・リグビーとマッケンジー神父の孤独な生活を描写したポールの傑作。UK発売66年8月5日。US発売8月8日。アルバム『リボルバー』収録。

17.―ジョンの自宅近くのバス通り「ペニー・レイン」をモチーフにポール書いたポップ・チューン。UKは「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」との両A 面で67年2月17日発売。USは2月13日発売。アルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』収録。

18.―世界31ヵ国での衛星生中継番組『アワ・ワールド』のためにジョンが作った曲。67年6月25日に番組で演奏され、その2週間後の7月7日にUKでの15枚目のシングルとして発売された。アルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』収録。US発売7月17日。

19.―67年11月24日発売のUK16枚目のシングルで、作者はポール。B面に収録されたジョン作の「アイ・アム・ザ・ウォルラス」との作風の違いが顕著。、US 発売11月27日。

20.―ポールが作ったオーソドックスなロック・ナンバー。B面には初めてジョージの曲「ジ・インナー・ライト」が収録された。UK発売68年3月15日。US発売3月18日。

21.―ザ・ビートルズ最大のヒット曲となったポールの作品。ビートルズ自身が設立したアップル・レーベルからの最初のシングルとして68年8月30日に発売。ビルボード・チャート(US発売8月26日)で9週1位を記録する大ヒットとなった。

22.―UKでの19枚目シングルとして発売されたポールの作品。グループのまとまりをもう一度、という強い意味合いが込められた一曲。UK発売69年4月11日、US 発売5月5日。

23.―69年3月20日にジブラルタルでオノ・ヨーコと結婚式を挙げたジョンが、新婚旅行の模様を描写した作品。UK発売69年5月30日。US発売6月4日。

24.―ジョージがレイ・チャールズを意識して書いたというバラードの傑作。アルバム『アビイ・ロード』からのシングル・カット。UK発売69年10月31日、US発売10月6日。

25.―ジョンが書き上げた、アルバム『アビイ・ロード』の冒頭を飾るファンキーな傑作。「サムシング」との両A面扱いで69年10月31日発売。US発売10月 6日。

26.―UKでの最後のオリジナル・シングル。3作目の主演映画の主題歌ならびに最後のアルバムのタイトルにもなった。ザ・ビートルズのシングルで日本で最も売れたのがこの曲。UK発売70年3月6日。US発売3月11日。

27.―ビートルズのこれまでの音楽活動を"長く曲がりくねった道"にたとえて歌い込んだポールの作品。UKではアルバム『レット・イット・ビー』の中の1曲として発表されたが、USで70年5月11日シングル・カットされ1位を記録した。

その他のバージョン

収録曲   

  • 01. ラヴ・ミー・ドゥ
  • 02. フロム・ミー・トゥ・ユー
  • 03. シー・ラヴズ・ユー
  • 04. 抱きしめたい
  • 05. キャント・バイ・ミー・ラヴ
  • 06. ア・ハード・デイズ・ナイト
  • 07. アイ・フィール・ファイン
  • 08. エイト・デイズ・ア・ウィーク
  • 09. ティケット・トゥ・ライド(涙の乗車券)
  • 10. ヘルプ
  • 11. イエスタデイ
  • 12. デイ・トリッパー
  • 13. 恋を抱きしめよう
  • 14. ペイパーバック・ライター
  • 15. イエロー・サブマリン
  • 16. エリナー・リグビー
  • 17. ペニー・レイン
  • 18. オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ(愛こそはすべて)
  • 19. ハロー・グッドバイ
  • 20. レディ・マドンナ
  • 21. ヘイ・ジュード
  • 22. ゲット・バック
  • 23. ジョンとヨーコのバラード
  • 24. サムシング
  • 25. カム・トゥゲザー
  • 26. レット・イット・ビー
  • 27. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード

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人物・団体紹介

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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