DVD

3大テノール〜世紀の競演〜パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス (1990年7月ローマ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCBD9001
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
限定盤

商品説明

3大テノール〜世紀の競演〜パバロッティ、ドミンゴ、カレーラス
カラー86分。1990年7月ローマで収録。ルチアーノ・パバロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスの3大テノールと、メータ指揮フィレンツェ五月祭管弦楽団、ローマ国立歌劇場管弦楽団。
「フェデリコの嘆き」「おおパラダイス」「君はわが心のすべて」「つばめは古巣へ」「カタリ・カタリ」「グラナダ」「ある日青空を眺めて」「誰も寝てはならぬ」「フィナーレ・メドレー/マリア〜トゥナイト〜太陽の土地〜シェリト・リンド〜メモリー〜黒い瞳〜カミニート〜ばら色の人生〜マティナータ〜ウィーンわが夢の街〜アマポーラ〜オ・ソレ・ミオ」ほか

1.チレア:フェデリコの嘆き(歌劇『アルルの女』より)
2.マイアベーア:おおパラダイス(歌劇『アフリカの女』より)
3.プッチーニ:妙なる調和(歌劇『トスカ』)
4.レハール:君はわが心のすべて(喜歌劇『ほほえみの国』)
5.クレシェンゾ:ツバメは古巣へ
6.カルディエロ:カタリ・カタリ
7.ヴェルディ:歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲
8.クルティス:帰れ、ソレントへ
9.ララ:グラナダ
10.ソロサヴァル:そんなことはあり得ない(サルスエラ『港の酒場女』より)
11.ジョルダーノ:ある日青空を眺めて(歌劇『アンドレア・シェニエ』より)
12.プッチーニ:星は光りぬ(歌劇『トスカ』より)  
13.プッチーニ:誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)  
14.マリア−トゥナイト−太陽の土地−シェリト・リンドーメモリー−黒い瞳−カミニート−バラ色の人生−マティナータ−ウィーンわが夢の街−アマポーラ−オ・ソレ・ミオ(メドレー)
15.カプア:オ・ソレ・ミオ
16.プッチーニ:誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)

 ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
 プラシド・ドミンゴ(テノール)
 ホセ・カレーラス(テノール)
 ローマ国立歌劇場管弦楽団
 フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
 ズービン・メータ(指揮)
 録音:1990年7月 ローマ、カラカラ浴場(ライヴ)
 収録時間:86分
 画面:カラー、4:3
 音声:リニアPCM STEREO、ドルビーデジタル5.0chサラウンド
 字幕:無し(ブックレットに歌詞対訳を掲載)
 NTSC

内容詳細

パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラスによるローマでのライヴ映像。90年のワールドカップ前夜祭で初共演した時の記念すべきコンサートの模様で、以降に“3大テノール”と呼ばれるようになった。まさに“世紀の饗宴”だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Muscles
  • 02. So Close
  • 03. Still In Love
  • 04. Fool For Your Love
  • 05. Turn Me Over
  • 06. Who
  • 07. Love's Lies
  • 08. In Your Arms
  • 09. Anywhere You Run To
  • 10. I Am Me

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
4
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
素晴らしいの一語。見て損はない、見ないと...

投稿日:2020/11/28 (土)

素晴らしいの一語。見て損はない、見ないと損。指揮者ズービン・メータの指揮ぶり、特に歌手を見つめる表情がとてもいい。もちろん3人の歌は最高だ。死ぬ前に見ることが出来て良かった。

安保可以奈 さん | 神奈川県 | 不明

1
★
★
★
★
★
熱く、かつ楽しい、3人の友情とライバル意...

投稿日:2009/01/11 (日)

熱く、かつ楽しい、3人の友情とライバル意識が生んだ白熱の熱唱。聴く側も真剣に聴いても楽しく、気楽に聴いても熱くなる。メータの指揮もいつに無く熱く、「シチリア島の夕べの祈り」序曲も実にいい。まさにブラボーです。もうこういう声の競演は今では聴けなくなってしまった。わずか20年前なのに!

KAZU さん | 東京 | 不明

0
★
★
★
★
★
実に楽しいアルバムだ。特に最後の「オー・...

投稿日:2009/01/03 (土)

実に楽しいアルバムだ。特に最後の「オー・ソレ・ミオ」と「誰も寝てはならぬ」の3人の掛け合い(「競演」)が実に観ていて微笑ましい。このディスクを聴いても、声の競演の時代は、この3大テノールが最後だとつくづく感じる。そういう意味では、今日は少し淋しい気がするが。

ito さん | 横浜 | 不明

0

Tenor Collectionに関連するトピックス

声楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品