CD 輸入盤

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 リヒテル(p)カラヤン&ウィーン響、ヴィスロツキ&ワルシャワ国立フィル

Tchaikovsky / Rachmaninov

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
447420
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
リヒテル(Pf)、カラヤン(指揮) ウィーン交響楽団、ヴィスロツキ(指揮) ワルシャワ・フィル

収録曲   

  • 01. Concerto For Piano And Orchestra No. 2 In C Minor: 1. Moderato
  • 02. Concerto For Piano And Orchestra No. 2 In C Minor: 2. Adagio Sostenuto
  • 03. Concerto For Piano And Orchestra No. 2 In C Minor: 3. Allegro Scherzando
  • 04. Concerto For Piano And Orchestra No. 1 In B Flat Minor: 1. Allegro Non Troppo E Molto Maestoso - Allegro Con Spirito
  • 05. Concerto For Piano And Orchestra No. 1 In B Flat Minor: 2. Andantino Semplice - Prestissimo -Tempo I
  • 06. Concerto For Piano And Orchestra No. 1 In B Flat Minor: 3. Allegro Con Fuoco

総合評価

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カラヤンと共演したチャイコフスキーの第1...

投稿日:2018/01/24 (水)

カラヤンと共演したチャイコフスキーの第1番はこの曲の古典的名演奏と言ってよいのでしょう。何度聴いても素晴らしい。録音も新鮮です。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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 リヒテルのドイツものに首をひねることが...

投稿日:2013/01/11 (金)

 リヒテルのドイツものに首をひねることがある私であるが、この曲目なら文句なし。ラフマニノフの暗い情感をここまで表現できている人はいないだろうし、チャイコフスキーもばりばり弾いていて気持ちよい。それぞれのバックも良い演奏をしている。

remarkable さん | 新潟県 | 不明

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本盤には、リヒテルによるラフマニノフのピ...

投稿日:2011/05/08 (日)

本盤には、リヒテルによるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番がおさめられている。このうち、ラフマニノフについては、初CD化の際には、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番とのカプリングであったと記憶している。というのも、バックが同じヴィスロツキ&ワルシャワ・フィルであるからであり、協奏曲の演奏はピアニストだけでなく、指揮者やオーケストラがあってこそ成り立つことに鑑みれば、いくら人気曲どうしのカプリングとは言え、本盤のようなカプリングについては若干の疑問を感じざるを得ないことを冒頭に付記しておきたい。演奏については、何と言ってもラフマニノフがダントツの超名演だ。今から50年以上も前の録音ではあるが、現在でも同曲演奏史上最高峰の名演の地位を譲っていないのは驚異的ですらある。本演奏では、とにかくリヒテルのピアノが素晴らしい。同曲はロシア風のメランコリックな抒情に満ち溢れた名旋律に彩られた楽曲であるが、リヒテルは豊かな情感を湛えつつ、いささかも哀嘆調には陥らず常に格調の高い演奏を繰り広げていると言える。超絶的な技量は当然のことであるが、強靭な打鍵から繊細なピアニッシモに至るまで表現力の幅は桁外れに広い。スケールも極めて雄大であり、その巨木のような雄渾さはあたかも悠久の大地ロシアを思わせるほどだ。ヴィスロツキ&ワルシャワ・フィルの演奏も、いささかも華美に走らない飾り気のない演奏を展開しているが、その質実剛健とも言うべき名演奏は、リヒテルの素晴らしいピアノを引き立てるのに大きく貢献しているのを忘れてはならない。他方、チャイコフスキーについては、ラフマニノフのように同曲演奏史上最高の名演とまでは言い難いが、それでも名演との評価をするのにいささかの躊躇をするものではない。指揮はカラヤンであり、オーケストラはウィーン交響楽団。ベルリン・フィルではないのは残念であるが、これは契約の関係で致し方がなかったのかもしれない。いずれにしても、これは典型的な競争曲になっていると言える。リヒテルとカラヤンというとてつもない大物芸術家どうしが火花を散らし合う演奏。絢爛豪華なチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番だけに、実にスリリングで面白く聴くことが可能であると言える。カラヤンは、本盤のリヒテルのほか、ワイセンベルク、ベルマン、キーシンとともに同曲を録音しているが、ピアニストと対等な立場でいわゆる協奏曲の醍醐味とも評価し得る競争的な演奏を繰り広げたのは本演奏だけであったと言えるだろう。録音は、従来盤ではチャイコフスキーは比較的満足できる音質であったが、ラフマニノフはやや不満が残る音質であった。その後、SHM−CD盤が発売された際には、ラフマニノフもかなり音質改善がなされ、比較的満足できる音質になった。しかしながら、現在ではSHM−CD盤は入手難である。とりわけ、ラフマニノフについては同曲演奏史上最高の名演であり、今後SHM−CD盤の再発売、更には、シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤での発売など、更なる高音質化を大いに望みたいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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