TOWA TEI (テイ・トウワ) レビュー一覧
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投稿日:2013/09/16
’13年発表。「晴れ(ハレ)の日しか創らない」をコンセプトに掲げた前作『SUNNY』から約2年ぶり。自身7枚目のアルバムのテーマは、ラッキー7で、「ラッキーだと思うこと」。彼がラッキーを感じるのは、人との出会いかもしれない。キャリア史上、初めて全曲の作詞、編曲をTEI自身が手がけた意欲作で彼が出会ったのは、椎名林檎、YMOのメンバー、手嶌葵、ハマケンといった豪華な面々。草間弥生が手がけた水玉ジャケだけでもレジまっしぐら。
madman さん
投稿日:2012/10/14
期待しています。
******* さん
投稿日:2009/05/23
テクノにおけるPOPSってありますが、当時の位置としてはPOPSにおけるテクノでむしろテクノ界からはかなりてきびしいレビューありましたよ。でもこれでいいんだーってかなりのフォローワーが(玉石あり)あらわれた功罪、、そんな金字塔です。
peopleget さん
投稿日:2009/04/29
'97年発表。いわばコンピュータ・ミュージックの鉄人であるテイ・トウワが考えるポップな音楽を、まさにミュージアムのように並べたアルバムだ。ホール&オーツの名曲Hをボサで、しかも彼にとって初のオール生演奏でカバーしたのも目をひく。森高千里、矢野顕子、カイリー・ミノーグなどゲスト陣も個性的で輝いている人ばかり。90年代的手法を使い、ちょっとクールな質感のサウンドの中にポジティブなバイブレーションを感じる音楽だ。
ELECTRO さん
投稿日:2009/04/25
'94年発表。気がつけば90年代ももう半ば。テイ・トウワのソロ「フューチャー・リスニング!」をここ東京で聴く気分はハッピー。世紀末って案外愉快なんじゃないかって、ネオ・パンクのピチT・ボーイを眺めながら思った当時。こんな音を求めていたことに気がついた。 ディー・ライトはもちろん90年代に入って"コレやん!"と後頭部鈍器級にショックを受けたグループだった。そのメンバーに80年代の東京を通過したテイ・トウワがいたことが自体にはさらに何かを予感させもした。そしてこのソロである。坂本龍一、細野晴臣、立花ハジメ、高野寛、野宮真貴、清水靖晃と日本ミュージシャンも多数参加。坂本龍一の「sweet revenge」同様、パッと聴きにも大変美しいポップ・ミュージックに仕立ててはある。なんの予備知識もなく、大型レコード店でかかっていたら即チェックの音だろう。
Happy Toy さん
投稿日:2008/04/19
このアルバム持ってましたね〜。2で熱くなり3でア力”りました。この頃はテクノの世界がどんな感じなのだかよくわかってなかったけど今は彼のテクノ界におけるポジションとかも大体わかって。まあ良いものは良いという感じ。テクノにおけるPOPSのひとつのカタチを示したと思う。
スピラー さん
投稿日:2007/10/30
このアルバム持ってましたね〜。2、3、4、よかっ。ただこの頃はテクノの世界がどんな感じなのだかよくわかっておりませんでしたが。今は彼のテクノ界におけるポジションとかも大体わかる。まあ良いものは良いという感じでしょうか。
ぺる さん
投稿日:2007/07/08
やっぱり名盤は何年経っても色褪せないんですね。 (オリジナルの)リリースが13年も前だなんてウソみたいですもん。 Future Recall 3の 「Batucada - Phill's Batucada Club Remix」 「Technova - Drumagick Remix」もGood!!
H.B. さん
投稿日:2001/08/21
とにかくカッコイイ!テクノ・ハウスというジャンルに捉われないテイさんのサウンドは本当に良いです★
うさ子 さん
投稿日:2000/09/22
これほどまでに洗練された音を使った曲はテイ・トウワにしかできないのでは?純粋に「かっこいい」と人に薦めれるCD。
Takayoshi-NT さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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