TOTO (トト) レビュー一覧 5ページ目
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投稿日:2005/01/06
みんな何言ってるんだ!このアルバムで最高なのは、オール・アス・ボーイズだよ。いつまでもギター少年でいたいという願いがこもってるって感じ。
Maggie さん
投稿日:2004/10/10
Pameraの80年代のDCブランドを意識したかの様なPXが格好良い。ロックサウンドに独特の美意識を取り入れたこの曲は20年近くたった今でも全く古さを感じさせませんよね。この他にもW、isolathion、fahrennheit、mindfieds、なども最高のクオリィティを保ってますよね。
80s さん
投稿日:2000/09/14
未発表曲集というと、あまりいい曲が揃っていないことが多いが、このアルバムのクオリティはかなり高いと思う。
L さん
投稿日:2021/02/25
1998年にデビュー当初のオリジナル・メンバーのボーカリスト、ボビー・キンボールが復帰し、TOTOの10作目として制作された「マインド・フィールズ」。そのアルバム発表にともなう久々のワールドツアーの一環として、1999年4月に来日しました。その来日公演のなかから、4月24日 パシフィコ横浜公演がBSで収録され、世界中に放送されたのです。当時その放送を録画・録音したマスターから幾多のBOOTLEG CD/DVDが発売されました。今回発売されたこのCDですが、音質はあまり良くありません。当日の演奏曲は全曲収録されていますが、曲間にいくつかのカットもあります。なので、コアなファンの方以外は手を出さない方が良いかと思います。
KAZ さん
投稿日:2019/08/26
Culture Factory盤のTOTO 1stアルバムはHMVさんで売り切れ?のようなので Rock Candy盤のところにお邪魔します。 Culture Factory盤紙ジャケ(AmazonやDU中古なら2019年8月現在は販売してます)は、ほぼ発売当時の輸入盤LPと同様な素晴らしい音質が体感できます。 躍動感ある演奏でこれまでに日本のメーカが発売してきた高音質CDなんて 聴けたものではありませんでしたがこれは本物です。 Rock Candy社は大変良心的でありがたいメーカです。 ハードヘビメタ系2010年代CDを10数枚所有してますが、すべて迫力ある 良い音質のCDばかりです。 さて、TOTOの1st日本盤・2001年リマスター紙ジャケはまずまずの音でした が。。。やはり本輸入盤CDの最高の音を聴くとSHMやらBlu-specやらの意味の 無さが浮き彫りになってしまいます。 但し、きちっとリマスター・リミックスしてあればSHMやBlu-specにも 良い商品はありますので、あくまで2000年前後からリリースされた 過去20年位の日本のメーカ製CDに限ったお話です。
HHLM さん
投稿日:2013/01/26
千円以下なら買って損なし。文句なしの名盤。
だいはや さん
投稿日:2012/10/04
TOTOのヒット曲がたっぷり収められた一枚。 リマスター&ブルースペックCDによって、繊細なTOTOサウンドの良さをより高音質で聴くことができ保存盤として価値のあるベスト集です。
GURUPHONE さん
投稿日:2012/01/19
TOTOのアルバムの中でも、飛び切りHardにRockin’しているアルバムといえばこの3rdアルバムです。心地良いディストーションがかかったギターのハード・ドライヴィンな感じが抜群な2曲目。爽やかなヴォーカルが印象的なスマッシュ・ヒットの3曲目。しっとり聴かせる4曲目。その落ち着いた流れから打って変わり、怒涛のスネア・ドラムの連打で始まる印象的なリーダー・トラックの5曲目と、本当に多種多様でSteve“Luke”Lukatherが伸び伸びとギターを弾いている情景が目に浮かんできます。TOTOのRockな側面を感じてみたい方は、是非このアルバムから入られることをお薦めします!
nikki さん |40代
投稿日:2011/12/13
正直、ルカサーのセンスはあまり好きではないですが、曲は素晴らしい。 勿論、演奏もいいです。因みに矛盾してますが、ルカサーから影響を受けたギタリストは好きですけど(笑)totoのベストアルバムを聴くなら、このアルバムが1番オススメです。
melodyman さん
投稿日:2011/07/10
リアルタイム(少年時代)僕はTOTOはボビーキンボールをフューチャーしたハードロック路線を支持していたため、4枚目を聞いて一度卒業しました。さらに問題作『アイソレーション』は『ストレンジャーインタウン』のPBを観て愛想が着きました。しかし、大人になって改めて聴きなおしてみました。やはり『アイソ』は失敗作と言わざるを得ない。ハードさ、サウンド、アレンジ、パフォーマンス(特にVO)すべて中途半端に終わっている。いわゆる煮え切らない感じ。しかもバラードが入っていない。AOR路線に徹した6作目の『ファーレンハート』を『アイソ』の代わりにセットにいれてくれたら良かったのに。そこがマイナス星ひとつです。ひょっとすると『アイソ』は4枚目までのアウトトラックを中心に構成したのかもしれませんね。
デューク西郷 さん |40代
既に投票済みです
ありがとうございました
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