THE WiLDHEARTS (ワイルドハーツ) レビュー一覧
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投稿日:2021/09/13
控え目に言って名作です。Earth vs とかp.h.u.qの頃とは違うけれども、本作にはロック、パンク、メタル、プログレッシブ、ポップス、ハードコア等、何でも詰まっているテンコ盛りな一枚です。最初から最後までテンション落とさず、曲間も短く畳みかけるので、とても気持ち良く一気に聴けます。
motherfxxker666 さん |40代
投稿日:2021/03/18
Metallica meets the Beatlesと言われたThe Wildhearts。聴いてみれば正にその通り。ザクザクのリフにキレイなメロディをガナるジンジャー!特にEFGの流れが最高。Fでは故ミック ロンソンのソロが聴けます。
E-BOW さん
投稿日:2021/02/25
ジンジャー総指揮のもと制作されたベスト盤。とにかく熱い熱い、日本独自発売の2CD。どれも素晴らしい曲ばかりで捨て曲なし。特に「SUCKERPUNCH」最高!
アヒル交響曲 さん
投稿日:2013/06/04
初期WILDHEARTSを聴いてていつも思うのは、どれも知らぬ間にいっしょに歌いたくなり、自然と体が踊りだして、童心に帰った様な楽しい気分になれる事。こんな簡単な事になんで気が付かなかったのかと、何度も感情を揺さぶられた。本当に感謝しています。
さーち さん |30代
投稿日:2012/03/18
「元.クワイアボーイズ」って言っても今時の若い人達には何の事やらさっぱり分からんのだろうなぁ〜(悲)ジンジャー率いる「ワイルドハーツ」の 1stフルレンス.アルバム!!デビューE.P「Dont Be Happy...Just Worry」が事のほかターンテーブルに乗る好盤だったので期待した本作は、やはり期待を裏切る事の無い素晴らしい作品に仕上がっている!!パンクとポップの見事な融合とでも言おうか、ラモーンズの様なパンクスタイルに時折、ハノイ.ロックスの様なストレートなロックソングもチラリと顔を出し、それでいてジンジャーお得意のポップな味付けが加われば、もう無敵でしょ!! メンバーもなかなか固定せずバンドと言うよりはジンジャーのプロジェクト的な形に近年はなっているが「イナフ.ズナフ」同様、ハードポップが聞きたい時は是非、このアルバムをお勧めしたい!!!
蒼詩 さん
投稿日:2011/07/10
ジャケットはゲロ吐きそうになりますが、中身は良い!ポップだけどかなりヒネくれている。ヘヴィーだけど気持ちよく聞ける。ジンジャー万歳!
くますけ さん
投稿日:2011/07/10
はじめて@を聴いた時の衝撃は凄かった。ヘヴィーでありながら最高にキャッチーで可愛くすらある。ただ疾走するのではなくところどころ引っかかる。ジンジャーはやっぱり天才なのです。
くますけ さん
投稿日:2010/08/07
きっちりとしたメタルに飽き、シンプルなパンクにも飽きた。 そんなときに出会ったのがこのTHE WiLDHEARTS。 ロック、メタル、パンク、THE WiLDHEARTSには全部ある。 しかも全部が混じってる。 パンクだけどメタル、メタルだけど物凄くロック。 こんな組み合わせ、なかなかない。 しかも良い。 とりあえず、この二枚組みのベスト盤は入門盤には最適。 全盛期の曲ばかりで、曲数も多い。 お買い得。
モモンガボーイ さん
投稿日:2009/11/04
日本のボーナストラック「Chutzpah jnr」からスタートするというなんとも彼ららしいアルバムです。シンプルな楽曲にフック満載のサビ、更にコーラスワークの充実振りは「P.H.U.Q.」依頼の佳作ではないでしょうか?私は「SOMEONE THAT WON’T LET ME GO」が一番に好きな楽曲ですね。ただ、正直万人受けするバンドではないのも事実かもしれません。結構癖の強いバンドなので。まずはバックヤード・ベイビーズの「Making Enemies Is Good」辺りを聴いて好みであれば・・というところでしょうか。ただ、このワイルドハーツ。中毒性はかなりありますので嵌ると抜けられません!
メタリック さん
投稿日:2009/10/22
メロディラインとコーラスが素晴らしいのは不変の事実として。 心地良い音の重さとノイズも不変の特長として。 過去、様々な紆余曲折から逃れられなかったバンドが、いよいよ本格的な円熟の時期を迎えたようです。 前作よりも明らかにサウンドがガッチリ固まってます。 「やっぱり『p.h.u.q.』だよな」「いやいや、『earth vs〜』だろ?」 と仰るようなオールド・ファンも黙るであろう「The Jackson Whites」 私はこの曲から先に進むのに2時間ほどかかりました。 「もう1回聴きたい」 この中毒性こそ、THE WiLDHEARTSの音楽が持つ最大の魅力なのです。 ポップパンク好きの若いファンを取り込みそうな甘め曲もあるにはありますが、それはそれとして(良いメロディに変わりはない)。 自分がWiLDHERATSに何を求めていたのかを考えさせられました。 「存続してさえいればそれでいい?」 しかし、それはファンとしては甘かったのだと痛感しました。 答えは、「The Jackson Whites」のような「なんか知らんけど、すげぇ気持ちいい!」 彼らに出逢った時と同じ感覚をもたらしてくれる曲を提供してくれること。 彼らは見事に応えてくれました。 忘れかけていた気持ちを2009年になって鮮やかに思い起こさせてくれるなんて・・・ ホント、言葉になりません。 GiNGER、やっぱあんたは最高だよ。
だぶぅ さん |30代
既に投票済みです
ありがとうございました
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