アルフィーは、音楽活動を長年やっていて、ほんで、音楽ファンに強く支持をされているし、いっこうに人気も音楽も衰えを知らない、日本屈指のモンスターバンドであるのは、ほんまもんの音楽をやってはるからで、まさに「メロディック･ハード究極のコーラスワーク」の形容がアルフィーの為にある様なもので、彼らの右に出る人はもはやいないでしょうな〜〜〜！！！約３年振りになるこの新アルバムは、ほんま名曲揃いの作品で、８４年「ルネッサンス」、９０年「アルカディア」、９５年「夢幻の果てに」に相当するくらいのむっちゃ力の入った作品で、アルフィーさん３人の全身全霊が注ぎ込まれた事をファンは、如実に感じ取れる名作で、全曲がライヴ向けのナンバーでして、春爛漫な心持になれる、こいつは、春から、めっちゃ縁起がええなぁ〜〜！！（笑）唯一不満を言うならば、シングルの収録の順番が些か気にはなるが、そんなもん、アルフィーの作品の完成度には何ら影響が無いし、キズにもならへんのですわ〜〜！！アルフィーさんに一生、ついて行くで〜〜〜！！！（笑）

ポニーキャニオン時代のアルバムに フジテレビのアルフィーが出演した番組を 音楽プロデューサーのきくちさんが 責任者となり纏めたもの。 ピクチャーCDは アルバムジャケットの写真を使用。 ベテランさんは買い替えに 新人さんは買い揃えに便利です。

30周年おめでとうございます。３人の息のあったチームワークがあるからこそ今日があるのですね。しかし、初期の「メリーアン」や「星空のディスタンス」は高橋研さんとの合作だからこそ、今も光輝いているんです。高橋研さんの1st「エキサイター」や2nd「サッドゼネレーション」を聞けば共通点が判るよ！

愛をテーマにしたアルフィーの独自のロック音楽のエッセンスを凝縮した名盤で、バラードからロックンロール、高見沢さんのメタルまで色んな音楽を聴ける。ほんで、わいのお勧めはの1曲は、「恋愛論理」でっせ！！「LOVE-0=」もめっちゃよろしいで！！このアルバムもライヴ向けのナンバーがようさん入ってまっせ〜！！（笑）アルフィー、最高やんか！！！

ＮＨＫ−ＦＭで「ニューサウンズスペシャル」という４５分番組があった。ＤＪ．高橋基子。８３年初頭に「グループ名」をタイトルにした新作リリース直後に出演。絶妙のしゃべりでおもしろかった。音源はＬＰからでは無くスタジオライヴとして４曲放送。最後は新作からではなく前作からの「See You Again」。パンチの効いた名演であり素晴らしかったのを覚えている。

｢from the past〜｣の美しいこと。ｲﾝﾄﾛのｱｺｷﾞに心洗われます。内容はこれでいいと僕は思います。下手に工夫してﾏﾆｱ向きのﾍﾞｽﾄにするより初めて聴く人のためにｼﾝﾌﾟﾙなほうがいいと思う。

ｽｳｪｯﾄ&ﾃｨｱｰｽﾞ…ﾎﾞｰｶﾙ0点です、駄目。昔版のほうが魂に響く。 独断と偏見ですが、ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽﾌﾞﾙｰ以降のｴﾚｷの音色は腐ってる。　ｱﾙﾌｨｰは外部のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ&ｱﾚﾝｼﾞｬｰにゆだねよう。作詞作曲もだね。ｸｵﾘﾃｨｰが落ちる一方。だと思うよ。

高見沢さん、いい加減にマトモなギターを弾いて欲しい。プロとしてはかなり下手すぎに思う。ファンとしてはがっかり。コウちゃんにギターを教えてもらってください。高見沢さんのギタープレイが上達すれば、アルフィーはもっと躍進すると思う。

アルフィー大好き！タカミー、桜井さん、幸ちゃん3人とも最高。ずっと活躍してほしいから敢えて苦言させて。前半と後半はワクワクするけど、20曲目から30曲目くらいは、歌詞、曲調ともにパターン化が耐えられない感じでした（皆わかるよね？）。好きだからこそ言えずについてきてるファンの気持ちに気づいて！これからのシングルでも思いきって私達をドキドキと裏切ってほしい。そういう意味でLast Stageが収録されていたのはよかった。

新録しないで昔の音源をリマスターして欲しかったです。 何だか 違った曲になって しまった気が・・