30年て簡単に言うけど長いよね｡ALFEEのﾒﾝﾊﾞｰって若く見えるけど(特に高見沢さん)50歳位でしょ?でも曲がどんどんhardになっていく所が凄いですね｡偏見を持たずにじっくり聞くと1曲1曲が心に染みてくるｱﾙﾊﾞﾑだと思います｡星ﾃﾞｨｽ懐かしい｡

なぜか冬になるとよく効くｱﾙﾊﾞﾑ。一度聞けばその理由が分かってもらえる。このｱﾙﾊﾞﾑでは高見沢がﾃﾞｨﾚｰを巧みに使いﾊﾞｯｷﾝｸﾞやｿﾛ､ｶｯﾃｨﾝｸﾞを弾いているせいか幻想的な暖いｻｳﾝﾄﾞになっている。U2にも高見沢が影響されているのが分かる。冬版”真夏のｽﾄﾚﾝｼﾞｬｰ”的なM-6､M-7”ではｸﾞｯと感動がくる。特にM-6のｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞでは”ﾒﾘｰｱﾝ”以来の高見沢､坂崎のｷﾞﾀｰ駆合いにﾌﾞﾁのめされた。

リリース当初、アルフィーの作品の中ではキーボード・シンセサイザーがメインになって、叫ぶようなE.ギターや繊細なA.ギターが少々控えめのような気がしてましたが、改めて聴くとむしろkeyやsynが彼等の演奏に上手く絡んでいるようにも思えます。。 ただ、アルフィーらしい美しいメロディー・コーラスワークは見事に反映されてますね。 m-1の高見沢氏の甘いボーカルが引っ張る前半も良いですけど、後半のクオリティの高さがやはり聴きどころのような気も・・・。 M-10はこれから何十年も彼等の代表曲であるには違いないですね。 大人なバラードM

トランプのジョーカーを示して夜の街を彷徨う、ミステリーが濃いロックナンバーが現れたのはさすがです!

アルフィーのファーストアルバムに 3枚目シングルで発売中止になった 府中捕物控を収録。 明日からよその人はファンの リクエストにあがったものだろう。

グッズや新聞記事など 1年ごとにまとめた本！ ファンなら購入して 読み返したい1冊になるはず！

アルフィーさんとファンの長年に渡って培って来た信頼と絆と愛情が、いっぱーーいっ詰め込んだ、メンバーとファンの共同作と言っていい程の彼らの集大成的なアルバムであるし、私の大好きなナンバーばっかりで、ファン達は、考えている事の共通点が一杯あるし、それが一緒なんだなぁーーっと思わせるし、レノン=マッカートニーの様にこの作品は、ALFEE=FANなんですね！！彼らのライブかと思わせる曲の演奏が、この作品には入っていて、アルフィーが真のライブバンドであると言う再認識も出来ただけでなく、素晴らしいロックバンドであると改めて痛感しました！！トータルで完成度の高いアルバムである。アルフィーさん、ありがとうございます！！！

彼ららしいこだわりが、随所にちりばめられており、ハーモニーの良さを再認識。 あの三人でなければ、これはできあがりません

HR/HMが好きな方は、黙ってこの95年に発表になったアルバムを是非聴いて下さい！！メタル、ハードロック、スラッシュメタル、メタルバラード、R＆Rなどの楽曲が入ってますので、むっちゃ聴き応えのある作品でして、「悲劇受胎」や「幻夜祭」などがめっちゃお勧めのナンバーですよー！メタルに傾倒したアルバムは、84年発表の「ルネッサンス」もお勧めだが、まずは、この「夢幻の果てに」から聴く方が無難である。いやーっ、何回聴いても、実に良いアルバムだなぁー！！www

I only know a little bit of Japanese language, but I enjoy THE ALFEE songs! This album is beautiful and dreamy! It is mostly tranquil with a few intense moments. There are some parts with squealing electric guitar (especially on “Loving You”), but it fits well into the mood of the album. This album contains new-takes of the songs. Most, if not all, the music was specially re-made for this album. It is one of my favorite albums! The songs are relaxing, nostalgic, and sincerely sentimental like music by Cusco and Yanni.