1982年来、毎夏、野外ライブを開催してきたアルフィ―。その十回目の模様をほぼ完全に収録。彼等自身の姿を歌った、終盤の｢LAST STAGE｣と｢Musician｣が良い。また、アンコールの｢COUNT DOWN 1999｣も迫力アリ。

巧い！桜井賢の歌の上手さは涙ものである。ビートルズの「涙の乗車券」はアルフィー流のアレンジになっているが、｢明日に架ける橋｣は原曲そのまま素直に歌われている。５曲入のミニアルバムなので、アルフィーを聴かず嫌いしてる人は試しに聴いてみて欲しい。 ライブでPrid

’95PROGRESSﾂｱｰ? NHKﾎｰﾙのﾗｲﾌﾞを収録。ﾌﾟﾛｸﾞﾚ色の強いｱﾙﾊﾞﾑ「夢幻の果てに」をそのまま再現したﾗｲﾌﾞで、水準の高いｺｰﾗｽﾜｰｸやｷﾞﾀｰﾃｸﾆｯｸが凝縮されている。あのｺｰﾗｽがほぼ３人で行われているのには本当に驚かされる。ﾗｲﾌﾞ盤は過去に限定版とｱｺｰｽﾃｨｯｸﾗｲﾌﾞしか発売されておら

グッズや新聞記事など 1年ごとにまとめた本！ ファンなら購入して 読み返したい1冊になるはず！

彼ららしいこだわりが、随所にちりばめられており、ハーモニーの良さを再認識。 あの三人でなければ、これはできあがりません

３人のコーラスがどの曲でも堪能できるところがいいです。「仮面舞踏会」はおしゃれでロマンチックな名曲。高見沢さんについていきたい！と思ったきっかけです。

愛をテーマにしたアルフィーの独自のロック音楽のエッセンスを凝縮した名盤で、バラードからロックンロール、高見沢さんのメタルまで色んな音楽を聴ける。ほんで、わいのお勧めはの1曲は、「恋愛論理」でっせ！！「LOVE-0=」もめっちゃよろしいで！！このアルバムもライヴ向けのナンバーがようさん入ってまっせ〜！！（笑）アルフィー、最高やんか！！！

もう21年前になりますが私が受験生だった冬の時期に出たアルバムで良く聞いたアルバムです。「至上の愛」や「マンハッタンレイン」今、聞いても心に沁みます。

前作「Going My Way」の投げやり軽音楽路線は正直才能の枯渇を疑うほどのできだったが、それを反省したのか、再び「重厚歌謡ロック」路線への回帰がなされた本作。 彼らのシングルは相変わらずヘタレ路線が多いが、このアルバムには久々に満足できた。 「夢幻の果てに」や「LOVE」の頃の彼らが好きな方は「買い」でしょう。

｢from the past〜｣の美しいこと。ｲﾝﾄﾛのｱｺｷﾞに心洗われます。内容はこれでいいと僕は思います。下手に工夫してﾏﾆｱ向きのﾍﾞｽﾄにするより初めて聴く人のためにｼﾝﾌﾟﾙなほうがいいと思う。