CD

Rolling Coconut Revue Japan Concert

Stuff (スタッフ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FJSP383
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

1977ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパンより
ゴードン・エドワーズ、コーネル・デュプリー、クリス・パーカー、リチャード・ティーの“スタッフ”!


1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。16chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから40年目に初めてミックスとマスタリングを行った。
 本イベント最終日4日目4月10日のトリを務めたのは人気絶頂のスタッフ。エリック・ゲイルとスティーヴ・ガッドを欠いた編成ながらスケールの大きなテクニック、音の広がりやタッチ、リズム感などは、残りの4人だけでもヴィヴィッドですごいと今でも語られる伝説のステージ。アンコールの「ラヴ・ザ・ワン・ユア・ウィズ」のメドレーが終り4日間のほぼ全出演者が登場し「蛍の光」でコンサートが終ったのは夜中の1時だった。(販売元情報)

Gordon Edwards(b)
Cornell Dupree(g)
Chris Parker(ds)
Richard Tee(kbd)

[スタッフ Stuff]
ベーシストのゴードン・エドワーズを中心に、それまでもっぱらスタジオ・ワークに従事してきたミュージシャン6人が集まって結成されたフュージョン・バンド。発足は1970年代半ばとされるが、1976年のスイス・モントルーでのジャズ・フェスティヴァルへの出演が公式なデビューとなった。長年にわたって鍛え上げたテクニックを駆使した演奏は大きな拍手と歓呼で迎えられ、その評価がアメリカにも飛び火。フュージョンの代名詞ともいうべきバンドに上り詰めた。本レビューのクロージング・アクトとなったステージでは、非の打ちどころのない見事な演奏を聴かせた(販売元情報)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Stuff

 ゴードン・エドワーズが実質的なリーダーとして結成した“エンサイクロペディア・オブ・ソウル”が母体となり、その名前の通り三々五々集まってきた「スタッフ」によって形作られたのがこのグループである。音楽は揺らぎのあるふわっとさせてくれる余裕を感じるサウンドで、聴く度に気持ち良くさせてくれる。スタジオセッションで鍛えられたテクニックと様々な音楽への対応力によっていつでも気持ちよい音楽を作り出すグループで

プロフィール詳細へ

フュージョン に関連する商品情報

おすすめの商品