LPレコード 輸入盤

New Abnormal (カラーヴァイナル仕様/アナログレコード)

Strokes (ザ・ストロークス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
19439735241
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ザ・ストロークス 7年ぶり6作目となる待望のニュー・アルバム『ザ・ニュー・アブノーマル』

2000年代に“ロックンロール・リバイバル”という一大ムーヴメントを巻き起こし、今もなおロック・シーンに多大な影響を与え続けているニューヨーク・シティが生んだロックンロール・ヒーロー<ザ・ストロークス>が、スタジオ・アルバムとしては通算6作目、実に7年ぶりとなるニュー・アルバム『ザ・ニュー・アブノーマル』をリリースすることが決定した。
ローリング・ストーン誌が選ぶ2000年代ベスト・アルバム100で2位に選ばれる等、“2000年代のロック・シーン最大の事件”とも言われた歴史的デビューアルバム『イズ・ディス・イット』から早19年。00年代、10年代と、時代の移り変わりと共に、「新たな基準」と「時代」を提示し続け、常にシーンのトップに君臨してきた彼らが7年ぶりに放つ通算6作目となる本作は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、アデル、カニエ・ウエストらを手掛けた伝説のプロデューサー、リック・ルービンを迎え制作され、“ザ・ストロークス・サウンド”としか形容しようがない唯一無二のロックンロール・サウンドを鳴らしつつ、更なる進化と成長を遂げた、名盤と呼ぶに相応しい作品となっている。
又、今作のアルバムのジャケットには、20世紀における最も重要な現代アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアによる絵画「バード・オン・マネー」が描かれており、同じニューヨーク出身のアーティストとしてリスペクトを感じさせる、ザ・ストロークスならではのこだわりの高い仕様となっている。
早くも今月末に開催されるヨーロッパ・ツアーを皮切りに、3月にはアメリカ・ツアー、更に4月にはロラパルーザ・フェスティバルへの出演等、精力的な動きを見せているザ・ストロークス。この勢いにのり、本作を引っ提げた来日への期待も高まっている。
(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. The Adults Are Talking
  • 02. Selfless
  • 03. Brooklyn Bridge To Chorus
  • 04. Bad Decisions
  • 05. Eternal Summer
  • 06. At The Door
  • 07. Why Are Sunday's So Depressing
  • 08. Not The Same Anymore
  • 09. Ode To The Mets

ユーザーレビュー

総合評価

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待ちに待ったストロークスの7年ぶりの新作...

投稿日:2021/03/21 (日)

待ちに待ったストロークスの7年ぶりの新作はここまで期待値を超えると思わなかったというくらいクオリティが高い。 前作全前作と正直彼らの良さが出てなかった分、今回もそんな感じかなと思ってたのがいい風に裏切られました。 ストロークス最高!

豆太郎 さん | 愛知県 | 不明

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Strokesによる、実に7年ぶり(!)のスタジ...

投稿日:2021/03/04 (木)

Strokesによる、実に7年ぶり(!)のスタジオアルバム。その中身は、誰しもが「待った甲斐がありました!」と叫ぶほどの屈指の傑作といえるでしょう。ギターサウンドが特に気持ち良いA-1の”The Adults Are Talking”や、イントロから(いい意味で)チープなシンセサウンドを採用したA-3”Brooklyn Bridge to Chorus”のようなニューウェイヴ寄りの楽曲は、特に近年のStrokesの作品に近いか。他にも、「これぞStrokes!」と言わんばかりのガレージロック・リバイバル全開なA-4”Bad Decisions”には、昔からのファンも唸ること間違いなし。また、先行公開されていた”At the Door”は、シンセを前面に出した、これまでの彼らの作品には見られなかった、いわば「挑戦作」となっています。1stアルバムからおよそ20年が経つ彼らですが、未だ挑戦を続けている姿勢は、素晴らしいと言えるでしょう。そんな彼らの良さがこのアルバムにはぎゅっと詰まっており、どんなリスナーをも虜にする魅力を持った、2020年大傑作なのではないでしょうか。

ヨル さん | 東京都 | 不明

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2020年一番のお気に入り。曲調に一貫性が感...

投稿日:2021/02/27 (土)

2020年一番のお気に入り。曲調に一貫性が感じられなくも無いが、アルバムを通して聴くとたいへんに満足感を得られる。アナログを経験してきた世代には是非聴いて頂きたい。曲が進むにつれ口元がほころんでくるはず。個人的にはツェッペリンのイン・スルー・ジ・アウト・ドアが成功したならこんな感じだったのではなどと思ってしまう。

Himajin さん | 愛知県 | 不明

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