SACD

Hotter Than July

Stevie Wonder (スティーヴィー・ワンダー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UIGY9075
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

収録曲   

  • 01. 愛と嘘
  • 02. キャンドルにともした恋
  • 03. ロケット・ラヴ
  • 04. 疑惑
  • 05. 目を閉じれば愛
  • 06. マスター・ブラスター
  • 07. 孤独のダンサー
  • 08. 哀しい絆
  • 09. レイトリー
  • 10. ハッピー・バースデイ

総合評価

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4.5

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前半5曲の駆け抜けて感じがとても好きな一...

投稿日:2021/03/17 (水)

前半5曲の駆け抜けて感じがとても好きな一枚。取り敢えずこのアルバムがまでがオリジナルアルバムとしては聴きごたえがあった。

ソファーの上から さん | 福岡県 | 不明

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スティーヴィー・ワンダーの数ある傑作の中...

投稿日:2021/03/17 (水)

スティーヴィー・ワンダーの数ある傑作の中で一番聴いているアルバムです。彼の19作目のスタジオアルバムで、個人的には今作とベスト盤を挟んだ次作のサントラ盤で大ヒット曲「心の愛」を収録している「ウーマン・イン・レッド」がお気に入りです。レゲエ、ロック、バラードと彼の多才な音楽を味わう事が出来る作品です。アルバムジャケットもユーモア性があり気に入っています。だけどやはり彼の最高傑作アルバムは「キー・オブ・ライフ」ですよね。

磐央 さん | 福島県 | 不明

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発表自体は80年ですが、この作品までがStev...

投稿日:2021/03/02 (火)

発表自体は80年ですが、この作品までがStevieの70年代だと個人的には受け止めています。ただ、3部作+2枚組の頃と比べると、作品に込められたエネルギー量は減っている気がします、と言いたいのですが、終盤の2曲、『Lately』『Happy Birthday』はさすがです。

CUL8er さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Stevie Wonder

アメリカ黒人文化の象徴的存在と言っても過言ではないほど、大きな存在となったStevie Wonder。弱冠11歳でLittle Stevie Wonderとしてデビューし、70年代からは黒「Talking Book」や「Innervisions」などメッセージ性の強い作品をリリースし、シーンに多大な影響を与えた。80年代からはチャリティやサントラなど精力的に活動の場を広げ、最近では若い世代が彼の7

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