CD 輸入盤

Chronicles

Steve Winwood (スティーヴ・ウィンウッド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CIDM1298
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
2
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
丁度CDが、流通の軌道に乗った頃に発売され...

投稿日:2008/09/06 (土)

丁度CDが、流通の軌道に乗った頃に発売されたベスト盤。売りは、Talking Back To The Night時のリミックス物。でもオリジナルミックスの方が不完全な音だけど、そちらの方が断然いい。LP一枚の収録出来る時間ギリギリだから、選曲の不満点も当然出てくるが、これはこれで多目に見ましょう。さて今回のIslandカタログのSHMーCD化、このベストだけは未リマスター音源の様ですね。なので、リマスター化されたら買おうかな。

夜汽車 さん | 北陸本線 | 不明

1
★
★
★
☆
☆
当時、アイルランドレコードとの契約を満了...

投稿日:2006/07/27 (木)

当時、アイルランドレコードとの契約を満了する為だけにリリースされたアルバム。このアルバムリリース後、ヴァージンレコードへ移籍。今作は言うなればリミックスがてらの企画盤。全米アルバムチャート26位、当時50万枚突破。ここからのシングルは6曲目が全米9位、10曲目が全米57位の順でヒット。2曲ともリミックスニューヴァージョン。個人的には4曲目のニューヴァージョンも単調やけどイイ出来。

80’sサイコー さん | . | 不明

1
★
★
★
★
☆
アルバムを揃えてない方のための良いガイド...

投稿日:2005/09/08 (木)

アルバムを揃えてない方のための良いガイドになるかもしれません。ただ、4枚のアルバムからの選曲なので、これで『年代記』というタイトルをつけるには、少し物足りない気もします。しかし、個人的には、@、A、B、E、F、Gを知るきっかけとなった思い出あるアルバムです。

パーリー・クイーン さん | 神奈川 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Steve Winwood

10代でスペンサー・デイヴィス・グループのヴォーカリストとしてデビューしたスティーヴ・ウィンウッドは、当時、天才シンガーと呼ばれた。ブラック・ミュージックに影響を受けたR&B感覚に溢れた彼のヴォーカルは、とても10代の英国人のものとは思えないほどの「熱」と「瞬発力」を備えていたのだった。

プロフィール詳細へ

おすすめの商品