SACD

Waltz: Blue Side

Steve Kuhn (スティーブ・キューン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VHGD00125
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

全編ロマンティックな三拍子のワルツ曲をスイングさせてジャズの楽しさを表現してくれる現代ピアノ・マスターのスティーヴ・キューンが自身の音楽性に大胆に取り組んだ傑作。ブルー・サイドはキース・ジャレット・トリオのベーシスト、ゲイリー・ピーコックをフィーチャーしたクールで“ブルー”なフィーリング。

内容詳細

人気ジャズ・ピアニストがゲイリー・ピーコックを迎えて制作したトリオ作。エディ・ゴメスがベースを引いた「レッド」盤とあわせて聴くと、キューンが如何にサイドメンとのケミストリーを大事にしているかが分かる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 夢を見る頃を過ぎても
  • 02. シャレード
  • 03. リメンバー
  • 04. イヤーズ・レイター
  • 05. リラのワルツ
  • 06. ロマンスを持とう
  • 07. あなたがいてくれたら
  • 08. パストラル
  • 09. 友情のワルツ

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何故かジャケットは青色でした。 ECM以外...

投稿日:2010/05/20 (木)

何故かジャケットは青色でした。 ECM以外ではあまり聴いてこなかったので、改めてメインストリームのジャズを弾いている Steve Kuhn を聴いてなかなか良いなあと思います。 但し、Billy Drummondのドラミングは最悪です。 無駄に音が多い、フレージングが貧しい、リズムのガイド能力(特にブラシワーク)がない・・・。 Peacockはなかなか良いソロをしています。 但し、後半はちょとチュニングが悪く、全体が濁って聞こえる時があるのが残念です。 Venus Record については詳しくないので何も分かりませんが、日本人が好きな曲を日本企画で演奏してもらっている様な印象です。 Steve はこんなに(良い意味で)普通な演奏をしている事に、ちょっとびっくりです。 Billy Drummondが居なければ、星3つ半くらいかな???

ラファロ さん | 東京都 | 不明

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