新商品あり

Stephen Sondheim (ステファン・ソンドハイム) プロフィール

Stephen Sondheim | プロフィール | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

ミュージカルの歴史を語る上で欠かせない存在のステファン・ソンドハイム。彼は1956年の”ウェスト・サイド・ストーリー”の作詞(セリフ)、そして”フォリーズ””リトル・ナイト・ミュージック”など、70年代における活躍でその名を刻んだのです。作曲家兼作詞家、ステファン・ソンドハイムの生い立ちから迫ってみたいと思います。

  • 1930年
    3月22日 ニューヨークで生まれる。七歳の頃からピアノを学び始める。ソンドハイムが10歳の頃、両親の離婚が原因でペンシルバニアの田舎へ母と移り住み、そこで、近所に住んでいたオスカー・ハマースタインとの運命的な出会いがあったのです。

  • 1945年
    ソンドハイムは僅か15歳で処女作”By George”を製作、16歳でマサチューセッツ州ウィリアムズタウンの大学へと進学します。数学を専攻しながらも、大好きな演劇を続け、大学在学中にも"Phinney's Rainbow"、そして”All That Glitters”を公演しています。1950年に大学を首席とまではいかずとも準優勝成績で大学を卒業。

  • 1953年
    CBSテレビ・シリーズの番組”Topper”の脚本を手掛け、のちの55年にブロードウェイ初挑戦に挑む。作品は”Saturday Night”。翌年にはブロードウェイ・ミュージカル”The Girls Of Summer”の音楽を担当。そしてこの同年の1956年。レナード・バースタインの音楽によるミュージカル”ウェスト・サイド・ストーリー”の作詞を担当します。このミュージカルが初公開された1957年、ソンドハイムは一躍、名作詞家として高く評価され、次々をヒットを飛ばしてゆくようになりました。

  • 1958年
    アーサー・ローレンツの原作による”ジプシー”の作詞を担当。ちなみに音楽はジル・スタインが担当しました。そしてこの作品中、世界中を感動の渦に巻き込んだ名曲’スモール・ワールド’がグラミー賞にノミネート。その後もアーサー作品”Invitation To A March”の音楽を担当してゆきました。

  • 1962年
    ソンドハイムが音楽&作詞共に手がけた初作品となったのが”A Funny thing Happened On the Way To The Forum”という作品。この作品でソンドハイムは初めてのトニー賞を受賞、1964年、”Anyone can Whistle””Do I Hear A waltz?”(1965)、”Evening Primrose”(1966)、”The Exception And The Rule”とヒットが続きました。

  • 1969年
    George Furthによる”カンパニー”を担当、この作品で初のグラミーを受賞します(ベスト・スコア・フロム・オリジナル・キャスト・ショー・アルバム)。

  • 1970年代
    70年代からはさらにブロードウェイ界で活躍。”Follies”(1971)、”A Funny Thing Happened On The Way To The Forum”の再公演(1971-1972)、”Little Night Music”(1973)※トニー賞受賞作品、”ジプシー”のロンドン凱旋公演(1973)...と、世界中にその人気が飛び火し、ソンドハイムの音楽や詩は海外公演、そして映画化、ジュディ・コリンズが歌い、ビルボード・チャートを賑わせたソンドハイム作の名曲’Send In The Clowns’などで、さらに一般的に知れ渡りました。

  • 1980年代
    80年代に入ってからも、その名声を汚すことなく、”Sweeney Todd”(1979)、”Marry Me A Little”(1980)、”Merriy We Roll Along”(1981)など作品を手掛ける。1983年にはニューヨークシティーでコンサートをも開催しています。

  • 1990年
    90年代にはウォーレン・ビューティーによる映画”ディック・トレイシー”の音楽を担当、映画化もされた”アサシン”のオフ・ブロードウェイの音楽を担当。1991年には”ディック・トレイシー”でアカデミー賞を受賞する...などと、その健在ぶりをみせ、さらには1993年、上演芸術ケネディセンターの責任者として任命されました。

    世界中で愛され続ける素晴らしい音楽を作る作曲家、ステファン・ソンドハイム。彼の音楽は世紀を超えて永遠に愛され、そして語り継がれてゆくことでしょう。

  • %%message%%