CD

Groove Denied

Stephen Malkmus (スティーヴマルクマス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OLE14333
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
2ボーナストラック

商品説明

オルタナ〜ローファイの立役者が創り上げたDIYエレクトロニック・アルバムが遂に解禁!!
スティーヴン・マルクマス18年ぶりソロ作!


2018年に発売されたザ・ジックス名義のアルバム『Sparkle Hard』がPitchforkをはじめ、Rolling Stone、SPINといった多数のメディアでアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、90年代初頭からオルタナシーンを牽引してきた実力とその存在感を改めて披露した元ペイヴメントのスティーヴン・マルクマスが、ソロ名義では実に18年ぶりとなる最新アルバム『Groove Denied』を<Matador>よりリリース!

これまでの居心地の良いルーティンワークから自身をわざと切り離し、ひと休みすることで生まれたという本作は、『Sparkle Hard』がマルクマス流ギター・アルバムならば、新たな要素であるエレクトロニックなサウンドを大胆に取り入れたマルクマス流DIYエレクトロミュージックと位置付けられる1枚。
初期の英・シンセポップ・バンドのヒューマン・リーグやカナダのメン・ウィズアウト・ハッツを連想させる先行シングル「Viktor Borgia」を収録したアルバムは、完全なEDMやヒップホップのボーカルとエレクトロニック・ビーツが組み合わさったものではなく、全曲が巧妙に歪んだメロディーと直球ではない歌詞をマルクマスが新たな挑戦により繋ぎ合わせた作品に完成。

■解説/歌詞対訳付き


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

元ペイヴメントのヴォーカルのソロ・アルバムは、ヒューマン・リーグなどのシンセサイザー・ミュージックを参照したとのこと。ドラム・マシーンのチープでロウファイなビートに乗せて、いい具合にヨレた歌声を聴かせる。これまでのパブリック・イメージを大きく覆す、冒険心あふれるアルバムだ。(有)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Belziger Faceplant
  • 02. A Bit Wilder
  • 03. Viktor Borgia
  • 04. Come Get Me
  • 05. Forget Your Place
  • 06. Rushing The Acid Frat
  • 07. Love The Door
  • 08. Bossviscerate
  • 09. Ocean of Revenge
  • 10. Grown Nothing
  • 11. Funeral Bias (*Bonus Track for Japan)
  • 12. Moog Police (*Bonus Track for Japan)

ユーザーレビュー

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まだ聴いていないのだが、きっとよいはずだ...

投稿日:2019/01/24 (木)

まだ聴いていないのだが、きっとよいはずだ!

森氏 さん | 東京都 | 不明

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