待望の新作です。元々、演奏力に定評があった彼らですが、さらに円熟味が増したように思えます。といっても、それぞれ、ソロで活動していたわけですから。 新譜２曲の仕上がりもなかなかのできだと思いますよ。アルバム全体的にはアコスティックになっており、落ち着いた感じです。しかし、対照的にLIVEでの彼らはパワー全開です。このギャップが彼らのいいところですね。

トニーの声は相変わらずセクシーで良いが、 期待していた新録が・・・。 夏→冬バージョンって感じでパワーがない。 アコスティックが好きな方にはイイかもしれませんが。 残念ながら、アルバム「TRUE」を超える出来ではありません。 新曲もあえて記載する程のモノではないです。

only when you leaveがCDには入っていて、DVDにないなんて、 ショックです・・・。買おうと思って見てショックでした・・。

彼等の足跡を辿るには最適な入門盤。これを聴くと、最新リマスターによるシングルヒット以外の曲も収録した２枚組のボリュームでの編集盤が欲しくなってくる。

なんか今年再結成してイギリスでツアーをするそうですね。仲直りしたのかな？　このベスト盤もイギリスではDVD付きで再発されましたが、可能なら日本でも出してほしいです。

二十年以上前になるのかな。True、Gold、Communicationが良く流れていました。 当時はオシャレ系な「軽い」バンドだと思っていたのですが・・・このアルバムを聴いてビックリ！ ベース＆ドラムのヘヴィなビートにギター＆シンセが絶妙に絡み、ソウル感タップリなボーカル！ 今まで聴いていたSpandau Balletとは全く違う魅力に溢れていました。もう最高です！！ ライヴの最後を締め括るTrue〜RevengeForLovers〜Fight For Ourselvesの流れが特にお気に入りです。

最高です。

畜生！何て素敵なの！！買って損なし、絶対のオススメ（笑）

なつかしぃなぁ〜！ 中学生の頃よく兄貴の部屋から聴こえてきたなぁ。 『With The Pride』は名曲だと思う。

スパンダーバレエの魅力は、１曲１曲の楽曲の質の高さとLIVEでの編曲ではないかな。オリジナルとは全く違う演出が楽しみの一つですね。今年は復活のうわさもありますね。