CD

『太平洋ひとりぼっち 音楽大全』 作曲:芥川也寸志、武満 徹

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
3SCD0063
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
サウンドトラック

商品説明


芥川也寸志、武満 徹、市川 崑、石原裕次郎など夢の共演を記録した伝説の映画音楽の完全盤が登場

日活全面協力! 日本映画史に残る感動の名作のサウンドトラックCD完成!
映画のために録音されたBGM48曲、時間にすると73分を超える音楽を収録。
「分厚い解説書がついていて欲しい」というファンのリクエストにお応えしてA5サイズ40ページのブックレットと、音楽CDという新たな「SOUNDTRACK CD BOOK」形式の実験的な発売となります。
 40ページBOOKの中身は、秘蔵のカラー、モノクロのスチル写真、音楽録音シートなど多数掲載! 映画評論家の上妻祥浩による楽曲ごとの詳細な解説と、新・ 3人の会の徳永洋明による、芥川也寸志と武満 徹の音楽作法とその交友を踏まえた作品分析など豊富な内容となっています。読み物としてだけでなく資料価値も極めて高いBOOKとなりました。
 音楽CD部分は、芥川と武満が本作のために作曲・録音したオリジナル楽曲のOKテイクをはじめ、別テイクや本編未使用曲も含めてすべて収録し、デジタルリマスタリングによるノイズ除去など音質を向上させて、究極の大全を完成しました。
 壮大で美しいメインテーマをはじめ、主人公の不安な心情を表現した前衛音楽的な響きを持つ曲などバラエティに富んだ楽曲が揃い、巨匠同士のタッグが生んだ珠玉のアルバムとなりました。これまで本作の楽曲は、武満の作品集などに抜粋して収録されたことは何度かありましたが、今回ついに完全収録による単独音盤化が、初めて実現しました。
 感動の名作を盛り上げた素晴らしい音楽の数々が、その背景を詳細にまとめたCD BOOKとして甦ります!(メーカー資料より)

【収録情報】
「太平洋ひとりぼっち音楽大全」 作曲:芥川也寸志、武満 徹


● トラック1〜23:本編使用楽曲
● トラック24〜48:ボーナストラック(本編用編集済楽曲、加工前素材曲、本編使用楽曲別テイク、本編未使用楽曲)

【トラック詳細】
1. メイン・タイトル DB 1 M 1 2
2. 出発 DB 1A M 2
3. 夜の街 M 3
4. 西宮港脱出 DB 2 M 3A
5. 風〜暗雲 DB 3 M 4
6. 回想−青年と父 DB 6A M 6
7. 太平洋へ DB 6A M 7 エコー)
8. 回想−青年と母 M 7A
9. 嵐の後で DB 8 M 8
10. 自分との会話 M 9 エコー)
11. 回想−青年と先輩 DB 10 M 10
12. 回想−先輩の忠告〜青年と犬 DB 10 M 11
13. 青空の下で DB 10 M 12 2
14. マーメイド M 13
15. 黄昏 DB 13 M 14
16. 朝 DB 14 M 15 2
17. 凪 M イメージの原音 1
18. 太陽の下で M 17
19. 回想−青年・母・妹 M 18
20. パール DB 17 M 19 2
21. サンフランシスコ M 20 3
22. 上陸 DB18A M 21 2
23. エンディング M 22

(ボーナストラック)
本編用編集済楽曲
24. M 3 ・ M 3A 25 DB 18 M 20 4

加工前素材曲
26. DB 6 M 7 4 27 DB 8A M 9

本編使用楽曲別テイク
28. M 1 KEEP
29. DB 6 M 7 1 KEEP
30. DB 6 M 7 2 KEEP
31. DB 6 M 7 3 KEEP
32. DB 10 M 12 1
33 .DB 14 M 15 1
34 .M 19 1 35 M 20 1
36 .M 20 2 37 M 21 1

本編未使用楽曲
38. DB 5 M 5 (OK)
39. M 12A 1 (KEEP)
40. M 12A 2 OK 41 M 16 (OK)
42. M 18 イ (OK)
43. M イメージの原音 2 (OK)
44. M EXB 1 (NG)
45. M EXB 2 (OK)
46. 練習用 3つ I
47. 練習用 3つ II
48. 練習用 3つ III

【ブックレット収録詳細内容】
・カラースチル写真集……………………………………………2
・モノクロスチル写真集…………………………………………4
・曲目一覧…………………………………………………………8
・映画『太平洋ひとりぼっち』について(上妻祥浩)………10
・芥川也寸志と武満徹―二大音楽家の共作―(上妻祥浩)…14
・市川崑の映画音楽を手がけた作曲家たち(上妻祥浩)……16
・このCDについて(上妻祥浩)…………………………………17
・作品データ………………………………………………………18
・楽曲解説(上妻祥浩)…………………………………………21
・「畏友」と「恩人」、二人の航海(徳永洋明)……………30
・プレスシート……………………………………………………34

 企画構成:上妻祥浩(映画研究・解説)
 解説:コ永洋明(作曲家、新・3人の会)
 プロデュース:西 耕一(スリーシェルズ)
 協力:日活
 原盤:日活株式会社/(C)日活株式会社

 ※収録音源はマスターテープ由来のノイズがございますことをご了承ください。
 ※映画の演出上のカットアウトなども可能な限り手を加えず収録してございます。(メーカー資料より)

【芥川也寸志(あくたがわ やすし)】
1925年東京生まれ。父は文豪・芥川龍之介。幼少の頃から作曲の才能に恵まれ、1943年に東京音楽学校に入学。戦後に講師として着任した伊福部昭をはじめさまざまな先達から音楽について学んだ。在学中に発表した『交響三章』をはじめ数多くの純音楽作品が世界的にも認められた他、『八甲田山』(1977)や『八つ墓村』(1977)、そして市川が監督した『野火』(1959)、『おとうと』(1960)、『黒い十人の女』(1961)などの映画やNHKの大河ドラマ『赤穂浪士』(1964)などの映画・放送音楽、『小鳥の歌』といった童謡など、幅広いジャンルで多数の作品を生み出した。また、同世代の若手作曲家だった黛 敏郎や團 伊玖磨と結成した「3人の会」をはじめとするコンサート活動、NHKの『音楽の広場』などテレビやラジオへの出演も多かった。1989年1月に63歳で病没。(メーカー資料より)

【武満 徹(たけみつ とおる)】
1930年東京で生まれ。少年時代にその作品を聴いて感銘を受けたという清瀬保二に師事したものの、ほとんど独学で作曲を学んだ。1950年に作曲家デビュー、翌51年にはさまざまなジャンルの若手芸術家が集まって結成した「実験工房」に参加、前衛音楽家として活躍を始めるとともに、純音楽から歌謡曲など、芥川と同様に多彩なジャンルの作品を創っていった。無類の映画好きだったが映画音楽を手がけるつもりはなかったらしいが、奇しくも裕次郎の本格デビュー作でもある『狂った果実』(1956)を佐藤 勝と共作して映画音楽に進出。小林正樹や勅使河原 宏など多くの巨匠たちと組み、『砂の女』(1964)、『怪談』(1965)、『乱』(1985)の音楽を担当。特に時代劇における和楽器の大胆な使い方は、後に彼の名声を国際的に広げることになる『ノヴェンバー・ステップス』などの純音楽作品の基礎になったとも言える。癌との闘病生活の末、1996年2月に65歳で逝去。芥川と武満の共作は『サラリーマン目白三平』(1955)以来2度目だった。(メーカー資料より)

内容詳細

市川崑監督、石原裕次郎主演の名作の音楽大全。芥川也寸志と武満徹による劇伴のOKテイクをはじめ、別テイクや本編未使用曲も含めてすべて収録するほか、ノイズ除去を施すなど音質も向上。充実した解説や写真など史料価値の高いブックも付属している。(CDジャーナル データベースより)

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