Sound & Recording Magazine編集部

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Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン)2016年8月号

Sound & Recording Magazine編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
040190816
フォーマット
発売日
2016年06月25日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

内容詳細

進化し続けるミュージック・アイコン! その曲作り/レコーディング/ミックスに迫る

■巻頭インタビュー
水曜日のカンパネラ

規格外のパフォーマーであるコムアイを中心に、トラック・メイカーのケンモチヒデフミ、ディレクターのDir.Fという布陣で、型にハマることの無い活動を続けている水曜日のカンパネラ。不思議な魅力を持ったコムアイのラップもさることながら、ヒップホップからハウスやフューチャー・ベースや民謡まで、とにかくさまざまな要素をマッシュ・アップした極上トラックを量産するケンモチを本誌も継続的に追い掛けてきた。そんな彼らが先ごろ、7曲入りEP『UMA』で堂々のメジャー・デビュー。ケンモチの3曲に加えて、海外の気鋭クリエイターたちによるトラック4曲を織り交ぜ、メジャー進出に対する気負いなど全く無い斬新なサウンドを聴かせてくれる。エキセントリックな部分に質問が集まりやすい彼らだが、弊誌はもちろん本作のレコーディング面をクローズ・アップ。メンバー3人に制作を振り返ってもらうとともに、ケンモチのトラック制作インタビュー、そして録音/ミックスを手掛けた松橋秀幸氏の談話を一気にお送りする。

■特集
プロが公開! ライブ用エレクトロニクス構築法
〜SEKAI NO OWARI/DJ KRUSH/AA=/Neutral/LM.C

DAWシステムなどのエレクトロニクスは、人力だけで賄い切れないサウンドを実現する手段としてライブの現場でも重宝されている。しかしながら、シーケンスが絡むということは事前の仕込みが必須であり、さらには融通の利きにくさというウィーク・ポイントも付き物だ。そこで本企画では、一線で活躍するアーティスト5組がどのようにライブ用エレクトロニクスを構築/運用しているのか取材。トラック・メイカーからロック・バンド、スタジアム・クラスのポップ・スターまでさまざまなケースを取り上げたので、自らのライブに生かしてもらえると幸いだ。

■特別企画@
ROLI Seaboardが描く未来の音楽制作シーン

2009年にローランド・ラム氏によって設立された英国の楽器メーカーROLI。そのROLIから発売された、キーボードとも異なる革新的なコントローラーSeaboardは、デザインから演奏性、そしてサウンドまで、すべてにおいて新時代の訪れをイメージさせられるものだ。本特集では、多くのクリエイターが注目する本機について、開発の経緯から実際の活用法、ミュージシャン(小山田圭吾、H ZETT M、砂原良徳)のインプレッションまで多角的に迫っていく。そしてこのSeaboardが、今後の音楽シーンにどんな影響を与えていくのか、その目撃者になっていただきたい。

■特別企画A
WaveLab Pro 9で本格セルフ・マスタリング!

老舗マスタリング・ソフトのSTEINBERG WaveLabがユーザー・インターフェースも新たにPro 9 へとバージョン・アップを遂げた。M/S 処理やCubaseとの連携など、モダンな制作環境を見据えたパワーアップがなされ、個人レベルでさらに細やかなマスタリング作業が行えるようになったのが最大の注目ポイント。今回は、自身で作品を最後まで仕上げる注目のクリエイターゆよゆっぺ(自身の制作におけるWaveLab Pro 9の活用法について語るスペシャル・ムービーも公開!)とマスタリング・エンジニアの木村健太郎氏にWaveLab Pro 9を試してもらい、その使用感や音質をクリエイター/エンジニアの両目線から検証する。WaveLab Pro 9を活用した“セルフ・マスタリング”で、自身の楽曲の音質クオリティを1ランク上げていただきたい。

■コンサート見聞録
氷室京介@東京ドーム

1980年代に活動を開始した伝説的ロック・バンド、BOOWYのボーカリストとして名をはせ、多くの熱狂的ファンを抱える氷室京介。これまでに精力的にツアーを行ってきた氷室ではあるが、ライブ活動の無期限休止を宣言し、去る4月の京セラドーム大阪での公演を皮切りに、ナゴヤドーム/ヤフオクドーム/東京ドーム、という日本の4大ドームを舞台としたファイナル・ツアー“LAST GIGS”を敢行。本稿では5月21〜23日に東京ドームで行われた公演の内、2日目の模様をPA面に焦点を当ててレポートしていきたい。FOHエンジニアを担当したのは、エアロスミスやマイケル・ジャクソンなどの大物アーティストのライブを支えてきたケビン・エルソン氏。当日のPAシステムの選定方法や、ミックスの音作りの秘策を氏に聞けたので、ミュージシャンの使用エフェクト・ペダルなど、豊富な機材写真とともにお届けしていこう。

■Special Interview
ブンブンサテライツ

中野雅之(写真左)と川島道行(同右)から成るブンブンサテライツ。先日、中野が自身のブログで発表したように、川島が脳腫瘍による麻痺などの後遺症のため音楽活動を継続することが不可能となり、6月22日にリリースした10枚目のアルバム『LAY YOUR HANDS ON ME』をもってバンドの歴史に幕を下ろすこととなった。川島の体力的な限界が迫る中、これが最後の作品になると自覚して制作を開始し、見事にそれを完遂した2人。それがどれほど困難なものであったのかは想像を絶するが、届けられた作品はフィナーレにふさわしい高揚と静謐とが同居した素晴らしい音楽であった。1997年にベルギーのR&Sレコーズからデビューして以来、唯一無二なサウンドを作り続けてきたブンブンサテライツ。本誌はそんな彼らをずっと追い続けてきたが、残念ながら今回の中野へのインタビューがその最後となる。

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