Good Thang

プリンスＭＥＥＴＳベン・ハーパーＰＬＵＳキザイア・ジョーンズ！マイルス・デイヴィスに認められ、そしてフィッシュボーンで活躍した天才ギタリスト、ジョン･ブラックが傑出した才能でジャズ、ブルース、ファンク、ソウル、ヒップ・ホップをフュージョンしたニュー・サウンドを聴かせる。ブラック･ミュージック・シーンを席巻するポテンシャルを秘めたアーチストだ。サウスポー・スタイルでギターを弾く姿はまさに現代のジミ･ヘンドリックス？ＮＩＣＥ　ＰＲＩＣＥ。
ジョン・ブラックことジョン・ビッガム率いるザ･ソウル･オブ･ジョン･ブラックは2003年にセルフ･タイトルのアルバムでその姿を世に現す。そして2007年に２ＮＤアルバム「グッド・ガール・ブルース」でさらに方向性を明確に指し示し、３ＲＤアルバムにあたる「ＢＬＡＣＫ　ＪＯＨＮ」で遂にその全貌を明らかにした。まさにジャンルを超えたブラック・ミュージックの最高傑作だ。そもそもジョン・ブラックの経歴はマイルス・デイヴィスのアルバム「アマンドラ」に楽曲を提供し、またバンドにパーカッションとして参加。その後、8年間、スカ・ファンク・ロック・バンドのパイオニア、フィッシュボーンに在籍。ギター、キーボード、ヴォーカルなどマルチ･プレイヤーとして活躍。その後もエミネム、ドクター・ドレー、エヴァーラスト、ニッカ･コスタ、ブルース・ホーンスビーなど多岐のジャンルのアーチストとの共演でも才能を見せる。バックを勤めるメンバーも、第一線で活躍するミュージシャンばかり。
(メーカー資料より)