未だにHANDSOME DEVILを聴くと、どうにかなりそうです。どうしたらよいでしょうか？

これをジョン・レノンっぽく言うと「夢は終わった」って感じです…素晴らしく繊細で美しいレコード。始めてRush And A Push…の出だしを聴いた時、身震い起こしてしました。本当にこんな風に美しく終わっていけるバンドって本当に僕の中でビートルズ並みに特別なんですよ。oh very nice very nice very nice〜

最近になってsmithsを聴いたってことがホントに悔やまれるくらい素晴らしすぎる。モリッシーの凍えるような美声と“ロックってのはこういうのをロックっていうんだよ”、とばかりにsmithsのサウンドを確立したジョニーに頭が上がりません。 このバンドはまさにロックバンドの頂点に君臨するに相応しいバンドだと思います。 まさに完璧！！

ジョニーマーのギタープレイの冴え渡ったライブアルバム。アスク、ザ・ドレイズ・トレイン・・・が最高です。

最初に聴いた時はくそだと思った。モリッシーの鼻に抜ける声。不安定なメロディー。でも、聴くたびに新しい発見があって聴きつづけた。今では生涯一の作品になった。すごいアルバム！とにかく音に耳を傾けてほしい！

やっぱりこれが一番だよね。あぁ、大好きだぁ、、ため息が出る。当時の思い出がぎっちり詰まった大切な曲ばかり。セメタリーゲイツだいすきだぁぁ！当時、私が通ってたクラブではスミスがガンガンに流れてたんだよぉ、最高だったよぅ、、情けないことだらけの私だけど、みんな愛してるぜっっと抱きしめたくなる大切な一枚だわ。

4年前このアルバムを初めて聴いたが、その時は良さが全然わからなかった。わかりやすいアメリカンロック中心に聴いていた私は、これは受け入れられなかった。しかし最近聴き直してみると、美しいメロディー、ギター、深い詩の世界、そして彼らの｢弱さ｣が心にしみた。この辺りの時代に関しての初心者はストーン･ローゼズを聴いてからスミスを聴くと理解しやすいかも。

ジャンコクトーモチーフが方に描かれた少年ちゅうジャケ最高。んで１ッ発目からマーのギター美しすぎ。　how soon is now?は天才の曲じゃーー。んでもってアイロニーやちょいそれキツいんとちゃうかーちゅうジョークまでも文学性に昇華できた詩人はモリッシーだけだろうな。どれをとっても知性と美しさしかない作品。是非諸君の耳にも流し込んで頂戴。

DOAのピート・バーンズとモリのデュエットで『Barbarism Begins〜』ってのもありましたね�ｮ。クネクネ歌いまくる二人…想像しただけで…（うっとり？）

テクノ道一直線だった私は、スミスの『ハウ・スーン〜』をきっかけにネオ・アコ系ギターバンドを聞くように なりました。（ってスミスってネオ・アコぢゃないよな）そんなスミスの中で一番のALBUMです！まだ、聞いたコトない人はゼヒ！『ゼア・イズ・ライト』を聞くと青春時代がよみがえるな（悶）