Skid Row (スキッド・ロウ) レビュー一覧
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Skid Row | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2021/03/17
初めて聴いたのは大学生の頃で、特に5、7、10曲目が好きだ。曲がキャッチーで聴きやすい。収録時間も短くて何度でも聴けるアルバムです。
まさやん さん
投稿日:2018/03/22
30年経っても輝いているアルバム。何がそおさしてるんだろ?曲そのものが抜群にイイのは当然なんだけど、バズのVoがロック史に残る名盤にまで押し上げてるとうちは思います。このアルバムのバズVoは歌が上手いとかの話やなくて、歌い方?歌い回し?がやたらカッコイイ🎵同じメロディ・同じフレーズでも違う歌い回しをしてて、そのどれもがクセになるよなカッコよさ!バズが歌った事により名盤中の名盤になった奇跡の一枚と言えるんじゃないでしょうか。
K-D さん |40代
投稿日:2013/05/01
1stに比べヘヴィーさが増した! が何と言ってもハイライトは4.9.12のバラードにあると思う。セバスチャンの魂のこもった絶唱には今、聴いても鳥肌がたつ!
公 さん |30代
投稿日:2012/11/18
確か セバスチャンが、2ndは更にベビーになるって言っていた通りの出来栄え!! #2の疾走感は1stでは聴けなかったが、かなり気持ち良いゾクゾク感が得られる正に最高のタイトル・トラック!! ライブの積み重ねが セバスチャンの成長を、このアルバムで極限までに表現できたと思える。また、廃墟と化した場所で 曲名通りに猿もチラホラ出てくる あの#1のPVにもガツンとやられた あの頃をよく覚えている。多分 HR界で一番 熱狂的になったんちゃうかな〜。レイチェルの鼻チェーンといい、アメリカンな不良グループでも 真似したくなる要素を詰め込んだ傑作でしたね!!
BIGG DADDY DEEE さん
投稿日:2010/08/01
彼等のデビュー以降、セバスチャン.バック(Vo)の様なルックスとカリスマ性を兼ね備えたシンガーを見たことが無いと断言できる程、デビュー当時はとにかく彼等の勢いは社会現象と言っても言いすぎでは無い程凄かった!! ファンの間ではアンセムになっている#7、メンバーの友人の実体験が元ネタになってスマッシュヒットした#5、勢いに任せたパンキッシュな#2、その他の曲も粒揃いで、BAD BOYS ROCKの永遠のマスターピースじゃないかな!!もう叶わないと分かっているけどバズを含むオリジナルメンバーで リユニオンしてくれないかな??アルバムのアートワークも100点満点!!
蒼詩 さん
投稿日:2009/11/06
SHM−CD、24ビットリマスターなど期待して購入しました。確かにクリアーな音にはなりましたが、低域の脹らみなどバランスが悪く、これならオリジナルマスターの方が良かったです。正直ガッカリです。アルバムそのものは大変気に入っていますが、こういった再発はリマスター等の高音質化を期待して購入しますのでセンスの悪いリミックスをされるとよけいにガッカリします。残念です。
NORIDETH さん
投稿日:2009/10/14
5曲目が大好きです。 ボーナスのライブ曲は全長盤で単品商品化を望みます!
アクセル踏み過ぎ さん
投稿日:2009/10/01
ソロでセバスチャンバックを知って買いました。かなり昔のアルバムでセールスがイマイチだったみたいですけど…今出してたらバカ売れなんじゃないんですか?このアルバム。当時これだけヘヴィでメロディアスで…っていろんな先駆けになってる気がします。超好きです!
MISA さん |20代
投稿日:2009/09/29
3rdアルバムも秀逸な作品であったが、彼らが本当の輝きを放っていたのは2ndアルバムまで。ということで、このパッケージを手に入れれば、SKID ROWの神髄を十二分に噛みしめることができる。荒削りな面を残す1st、そして重厚さを増してスケールアップした2nd、いずれも劣らぬ名盤。
サニーデイズ さん
投稿日:2009/05/02
3枚目にしてバズ在籍時最後となったアルバム。セールス上は前2作に遠く及ばない結果となったものの、ソリッドな曲とミディアム・ナンバーのバランスが良く、改めてレイチェルやスネイクの才能を感じさせる。 リリースされた時代背景もあって、全米チャートを駆け上がったシングル・ヒットこそないとはいえ、5 Eileenや 9 Into Another、12 Breakin’ Down と名曲が揃っており、ハードロック・バンドでありながらも泣ける一枚。
サニーデイズ さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%