ダブゲリラ

サウンドシステムカルチャーのその先へ。実験的&実[戦]的サウンドプロデュースユニットSHADOW SHOGUN。
ファーストアルバム『ゲリラ』から1年。そのリミックスを中心に、ニューチューンも収録した次章へのブリッジとなるアルバム『ダブゲリラ』降臨!
MIGHTY CROWNの創設メンバーであり現在も同サウンドシステムのサウンドエンジニアでもあるFIRE BALLのTRUTHFUL a.k.a. STICKO=Shaka Digital。
彼が、盟友GUAN CHAI=Monju Rootsと共に本格活動を開始したサウンド・プロデュース・ユニット。
SHADOW SHOGUNは、このDee-Jay(Shaka Digital)とTrack Maker(Monju Roots)の二人が核となり活動中。
レゲエをベースにレゲエのもつ独特なダブ、Dubbing と言うスタイル、手法を軸に自身がNYでリアルタイムを体感した90's Hip HopをはじめR&B, Soul, Jazz, Rock ,World Music...
全身で吸収してきた音楽を合成/分解/構築し、「サウンドシステムで鳴らす」ことを意識し吐き出す、実験的かつ煽動的プロデュー ス&ライブパフォーマンス組織である。
2012年8月8日 1st アルバム「ゲリラ」リリースにより本格活動開始。それぞれの活動の合間を縫って日々サウンドメイキングに取り組んでいる。2013年9月4日 前作『ゲリラ』のリミックスを中心とした1.5枚目と言えるアルバム『ダブゲリラ』リリース。