２曲目は大ヒットしたバラードで、涙ものです。僕のお勧めは５曲目の「虹を求めて」。ポップ感覚に溢れた元気の出る一曲です！

「セルジオメンデス＆ブラジル‘６６」の名前を初めて聞いたのは今から３５年以上も前のことだろうか、当時流行っていた「オールジャパンポップ２０」というラジオ番組で、常にベスト１０に入っていたビートルズ、ストーンズ、ベンチャーズなどロック、ポップスとは一線を隔すボサノヴァ（当時の日本人には耳慣れない分野）のマシュ・ケ・ナダでセルメンが上位に入って来たときの衝撃は今も忘れられない。

コレ必聴！！特に５曲目が大好き！晴れた日に聞くと最高に気持ちいい！！まだ聞いてないのはソンソン！！

気持ちよすぎ！明るくさわやかでかっこいい。選曲もさることながら、改めてセルメンのセンスのよさに感服。昔からのファンだけでなく、ボッサジャズをお求めの方にも是非聴いてほしい。

Sergioは凄い！ジャズボサからいきなり、ポップスに転向するなんて。 これは売れます。 ファンの間では、この転向は賛否両論ありますが、Sergioのおかげで、みんなボサノヴァという言葉を知りました。都会のおじいさん、おばあさんは、今でもボサノヴァと言えばSergioと言います。

選曲、編成、アレンジ、全て☆５。ただ歌詞が英語なのは本当に残念。 若き日のホジ−二ャのビォランソロも必聴。BOSSAを聴いて十数年、今だに好きな数少ないアルバム。

選曲ヤバすぎ！さりげなく「マシュ・ケ・ナダ」のレア・バージョンとリミックスが入ってるし！！

相当いい！LPがあれば嬉しいのになー。ないの？？

相当いい。！！でもLPも欲しいけど、あるのかな？

The Brasil 66’s last album was a departure from their signature sound. Less bossa nova, more pop style. It was unfairly ignored upon it’s initial release, but remained the only of their 7 original albums not available on cd. Woo Hoo! Tracks like ”Righteous life”, ”For what it’s worth” and the title cut will impress both old fans and mellow rock listeners.