懐かしい事もありますが、言う事なし！！！

懐かしい事もありますが、言う事なし！！！

懐かしい事もありますが、言う事なし！！！

NO.3が特に最高！買ってよかった!!!

前回がセルジオメンデスにウィルアイアムが捧げるトゥリュビュートだったけど、今回は全くのニューアルバムになっているのに◎ ボゥサとHiPの組み合わせに違和感なく楽しめ、第二次変革期なのかな!? 吉田美和もいい感じです（元々好きな声質じゃ無いので）セルジオメンデスがジルベルト以降の世界を作り出そうとしている。 でも、これに慣れてはいけない気もする。（正統派bossa nova好きとしては）

もはや先見の明無し。

最高です！前作も素晴らしいが、それに勝るとも劣らない。有り得ないなーこの人

Will.I.Amがﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽの為かWillの少々出すぎなところが本来のsergioの音を変化させ過ぎている感じもあるかも�ｿしかしながらｵｼｬﾚで聴きやすく良いアルバムではあります�~

セルジオメンデスとはなんぞや？といった人が、まず世界を確かめるのに簡潔な内容で対応する、完璧なベストです。音もリマスター盤にありがちなわざとらしさがなく自然で、好感が持てます。25th A＆M ANNIVERSARY CLASSICSシリーズには、いいベスト盤がたくさんあります。

”PRETTY WORLD”に代表されるように、1st,2ndに比べて若干おだやかになった彼らの世界が楽しめます。そういった意味で、この作品は彼らの７０年代のエッセンスへの入り口とも受け取れます。しかし、この時点では充分にBRASIL’66のノリを、良い意味でひきずっております。