CD

『Listen to...』 上野耕平、山中淳史

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ85295
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

詩(うた)無きメロディーに宿る歌声
クラシック新時代の響きがここに


クラシック・サクソフォン界において若手ナンバー1でありながら、『題名のない音楽会』『報道ステーション』などのメディアにも多く出演しクラシック界に留まらず大きな注目が集まっている上野耕平。
 2014年のデビューアルバム「アドルフに告ぐ」ではクラシック・サクソフォンのオリジナル曲に真っ向に挑み、クラシック界、サクソフォン界への名刺代わりとなる話題の1枚となりました。そのデビューから2年、数々の大きなステージに立ち音楽性にも磨きがかかった第2弾のアルバムは、クラシックの美しいメロディーを上野の音色と歌心、そして超絶技巧で臨み、より幅広い層に聴いてもらえるアルバムとなります。
 オーケストラ曲で極端に取り上げられることの少ないサクソフォンですが、上野は幼少時からオーケストラ曲「ダッタン人の踊り」や「1812」などに強く影響を受けており、元来好きなオーケストラ曲を、サクソフォンという無限の可能性を秘めた、表現力豊かで音色の幅が広い楽器だからこそ出来る挑戦をします。
 前作ではクラシック・サクソフォンプレイヤーとしての存在感を示しましたが、管弦楽曲、オペラをサクソフォンとピアノのためにアレンジし、旋律の美しい曲をうっとりと聴かせ、高度な技術を駆使し、一人のエンターテイナーとしてクラシック新時代の響きを生み出します。
 有名なオペラ『カルメン』を題材にした「カルメン・ファンタジー」をサクソフォンに置き換えて使うのではなく、一からアレンジし、構築します。上野が隠れた名曲と謳う「ホヴァンシチナ」も上野耕平用にアレンジ。機能性に優れた聴きやすい楽器だからこそ、純粋に旋律の美しさや演奏者の歌を堪能できるアレンジに仕上げています。
 ピアノは、芸大作曲科を経て16年にピアノ科に入学し直した山中惇史。レコーディングホールは、昨年ギネスに「最大の木造コンサートホール」として認定された山形県南陽市文化会館にてレコーディングこけら落としとして使用。木の匂いとぬくもりに包まれた中でのレコーディングとなりました。
 また、コンサートマスターを務めている「ぱんだウインドオーケストラ」のライヴCD「PANDASTIC!! Live 2016」も同日発売。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. カルメン・ファンタジー for サクソフォン(ビゼー)
2. 熊蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ)
3. モスクワ川の夜明け〜歌劇『ホヴァンシチナ』(ムソルグスキー)
4. 家路〜交響曲第9番『新世界より』(ドヴォルザーク)
5. チャルダーシュ〜歌劇『騎士パズマン』(ヨハン・シュトラウス2世)
6. バザンのロマンス〜歌劇『パトラン先生』(バザン)
7. ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウイン)

(ボーナス・トラック)
8. ニュー・シネマ・パラダイス・メドレー(モリコーネ)

 上野耕平(ソプラノ、アルト、テナー・サクソフォン、タンバリン)
 山中惇史(ピアノ)

 編曲:山中惇史(1,5,6)、網守将平(2)、伊賀拓郎(3)、林そよか(4)、長生 淳(7)、福廣秀一朗(8)

 録音時期:2016年5月10-12日
 録音場所:山形県南陽市文化会館
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【上野耕平 Saxophone】
1992年生まれ。茨城県東海村出身。
8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科に入学。
これまでに須川展也、鶴飼奈民、原博巳の各氏に師事。
第12回ジュニアサクソフォンコンクール第1位、第7・10回 日本ジュニア管打楽器コンクール金賞、など数々の賞に輝いたのち、第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、第1位(史上最年少)ならびに特別大賞(内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞)を受賞。2014年11月、第6回アドルフ・サックス国際コンクール(ベルギー・ディナン)において、第2位を受賞。現地メディアを通じて日本でもそのニュースが話題になる。
スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、イギリス王立ノーザン音楽院吹奏楽団と、ピット・スウェルツの難曲、「ウズメの躍り」で共演。世界の大御所たちから大喝采を浴びた。その他、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」への出演、テレビ朝日「題名のない音楽」収録ではマルタン作曲「サックスと管弦楽のためのバラード」(山田和樹指揮/横浜シンフォニエッタ)を熱演し、その山田氏の強い推薦により2015年9月の日本フィルハーモニー交響楽団定期公演に大抜擢された。このサントリーホールでの2日間の公演は、クラシックサックスの可能性が最大限に引き出され、好評を博す。
2014年10月「アドルフに告ぐ」(日本コロムビア)でCDデビューし、クラシック界に衝撃を与える1枚となり話題となった。15年12月にはコンサートマスターを務めるぱんだウインドオーケストラのCDを日本コロムビアよりリリース。これまでにライブ盤を含む通算4枚のCDをリリースしている。
2016年3月には「東京・春・音楽祭」、4月には東京オペラシティで行われる「B→C」にてリサイタルを行う。
同年4月からは昭和音楽大学の非常勤講師として後進の指導に当たる。
《The Rev Saxophone Quartet》《ぱんだウインドオーケストラ》コンサートマスター
[使用楽器]
楽器:YAMAHA YAS-875EXG /マウスピース:SELMER S90 180
リガチャー:HARRISON 復刻GP/リード:VANDOREN TRADITIONAL3.5(メーカー資料より)

【山中淳史 Piano, Composer】
東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、同大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。指揮科、弦楽科ティーチングアシスタントを務める。これまで作曲を糀場富美子、安良岡章夫、鈴木純明、ピアノを森陽子、山泉薫、菊地裕介、白石光隆、江口玲各氏に師事。第18回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲一般の部第3位。東京藝術大学木曜コンサート(室内楽作品)及びモーニングコンサート(オーケストラ作品)に選抜される。2013年3月、ユーロアジア国際コンクール課題曲として作曲した「Danza」がコンテスタントによって初演され、公式伴奏者を務めた。「岡崎市立翔南中学校校歌」「JR岡崎駅イメージソング」 など、出身地である岡崎市への楽曲提供も数多く行う。
漆原啓子、清水高師、ピエール?アモイヤル(Vn)、三縄みどり(Sop)、矢野顕子(シンガーソングライター)各氏と共演、委嘱を受けるなど、ピアニスト、作曲家として活動している。加えて、編曲の分野に於いても精力的に活動し、ラ・ルーチェ弦楽八重奏団からの委嘱作品『ピアソラ/リベルタンゴ』は宮崎国際音楽祭にて徳永二男、ジュリアン・ラクリン各氏をはじめ世界的奏者に演奏され、注目を浴び、国内外で再演されている。2011年の公開レッスンにて、伝説の巨匠、イヴリー・ギトリス氏(Vn)に絶賛された。2014年、小川響子(Vn)氏とのデュオで第2回デザインK国際音楽コンクールにてグランプリ受賞。児童合唱、女声合唱他、多数の合唱団の常任ピアニスト、室内楽、リサイタル、国内外の講習会公式ピアニストなどを務めるなど、多方面で活躍している。(メーカー資料より)

内容詳細

なるほど、管楽器は息を使って一本のメロディを吹く。それは当然、歌との近親性を否応なく備えている。そんな当たり前のことを再認識させるような演奏を、上野耕平がここで聴かせてくれる。もちろんそれは単なる歌心や思い入れだけではなく、確固とした技術の裏付けあってこそだ。(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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