CD

Live In Amsterdam 1958

Sarah Vaughan (サラ・ヴォーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FNCJ5606
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

世界最高峰の音響を誇る、アムステルダムの音楽殿堂、コンセルトヘボウで録音された歴史的コンサートが50年以上の歳月を経て遂に陽の目を見る、ジャズ・アット・ザ・コンセルトヘボウ・シリーズ第1弾。

絶頂期のサラ・ヴォーンがレギュラー・トリオを率いて圧倒的な歌唱を聴かせる最高のコンサート・ライヴ。ライヴの2大名盤「ライヴ・アット・ミスター・ケリーズ」(1957)と「ライヴ・アット・ロンドン・ハウス」(1959)の間に録音されたファン垂涎のドキュメント。

<パーソネル>
サラ・ヴォーン(vo)、ロンネル・ブライト(p)、リチャード・デイヴィス(b)、アート・モーガン(ds)
<ゲスト>ドン・バイアス(ts)、アーヴェル・ショー(b)、ウォーリー・ビショップ(ds)(M12)
1958年6月7日アムステルダム、コンセルトヘボウにて録音。
13,14のみ1958年6月7日TVスタジオにて録音。

内容詳細

1958年6月オランダでのライヴ録音。時期的には有名な『ロンドンハウス』の3ヵ月後だけに、絶頂期のイマジネイティヴな歌声がたっぷりと楽しめる。バックはピアノ・トリオだが、「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」ではドン・バイアスとの熱い共演が聴ける。歴史的発掘作品。(市)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Sarah Vaughan

 御三家の中でも抜きん出た抜群の声量と暖かい歌声、様々な分野の歌を全て自分のものにしてしまう懐の深さを持った不世出の歌手サラ・ヴォーンは、生涯前進をし続けたヴォーカリストだった。初期にレコーディングされた歌の中からポピュラリティのあるものが「マーキュリー」から、よりコンセプチュアルなものが「エマーシー」から発売された。この当時のレコーディングはいづれも「外れなし」の素晴らしさで、サラの第1期黄金時

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