CD

Shape Shifter

Santana (サンタナ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP3517
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
2ボーナストラック

商品説明

69年の衝撃の“ウッドストック”デビュー以来、40年以上に渡って第一線で活躍し続けるワン&オンリーなスーパ・ギタリスト、Carlos Santana 。
通算36作品目となる本作は、長年封印してきたサンタナ・バンドとしてのインストゥルメンタル・アルバムで(1曲のみヴォーカル入り)、往年のファンが待ち望んだ100%ピュア・サンタナ作品!

ここ10年は、超ド級メガ・ヒット『Supernatural』(’99)〜前作の絶品ロック・カヴァー集『Guitar Heaven』(’10)まで、多種多様な個性派ヴォーカリスト達をフィーチャーしたコラボ・アルバムを積極的に発表してきたが、ここに来て一転、まるで原点回帰を彷彿とさせる“ギターに歌わせる”作品の登場!

Santanaしか鳴らせない“官能と情熱と神秘のギター・トーン”が最初から最後まで完全に主役となっており、サンタナ・バンドがもつパーカッシヴなラテン・グルーヴや洗練されたフュージョン的なアプローチ、そしてカルロスが常々口にする“平和への祈り”を込めた静謐さもあり、まるで往年のサンタナ・サウンドがこの時代に蘇ったかのようなアルバムになっています。

内容詳細

カスルロスが設立した“STARFAITH RECORDS”からの第1弾。サルサ風味の「君は光」を除き、インストゥルメンタルで勝負した作品で、ホットなラテン・ロックから哀愁のバラードまで、全編で御大のギターを満喫できる。日本盤のみ「哀愁のヨーロッパ」と「神聖なる閃光」のライヴ音源を収録。(達)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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3.5

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デビューから数年間の全盛期のSANTANAの音...

投稿日:2012/07/16 (月)

デビューから数年間の全盛期のSANTANAの音楽に再会した思いがします。ヒットするとかしないとかよりも、いささか懐かしさがありますがSANTANAらしい曲です。グラミー賞を取ってアメリカで大ヒットしても日本人には会わない音楽よりもこの方が好ましい。

越後の頑固者 さん | 新潟県 | 不明

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SANTANAのこれまでの功績を考えると、それ...

投稿日:2012/07/04 (水)

SANTANAのこれまでの功績を考えると、それはもちろん不満が残る作品だとは思います。しかし、新人、又は無名のバンドの処女作として聴けば、これはかなりの傑作ということになるのでは、とも思います。常に期待が大きすぎる我々に責任があるのかもしれません。反論がある方は5曲目を聴いてからどうぞ。Santana翁にはあと何年も何年も頑張って、作品をリリースし続けてほしいと思います(高中氏の代弁者として)。

hiro さん | 愛知県 | 不明

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期待してたのだが、期待はずれだった。 全...

投稿日:2012/05/19 (土)

期待してたのだが、期待はずれだった。 全くメリハリがなく、ギターが炸裂すわけでもなく、適当に思いつきで作成されたようなアルバム。 2,3回で聞きたくなくなった。 アルバム全体にパワーが感じられない。 サンタナも齢には勝てないようだ。

kei さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Santana

カルロス・サンタナは1947年7月20日、メキシコ:オウトランに生まれました。バイオリニストであったという父、ホセ・サンタナからカルロスはバイオリンの英才教育を受けます。しかし、彼曰く「そのサウンドと匂いが嫌いで・・・」との理由と、ブルースに大きな影響を受けたため、彼はギタリストへの道を選んでいました。

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