CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In Japan 1991 (2CD)

Santana (サンタナ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10717
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

永年契約していたCBS/ソニーから新たにポリドールへ移籍し、1992年にアルバム『ミラグロ』をリリースする前に行った来日公演の模様を収録したライヴ・アルバム。9度目となる来日公演はサンタナにとっても特別なものとなる。 コンサート後半では日本のジャズ・シーンを代表するサックス・プレイヤー、渡辺貞夫がゲスト出演し大ヒット・ナンバー「哀愁のヨーロッパ」をより盛り上げた。このコンサートの模様はNHK-TVで収録・放送され、来日後に(米)PBSでも再編集が施される。今回はPBSで使用された音源を使用、貴重な来日公演が遂にCDとしてリリースされる!

カルロス・サンタナ(g)
渡辺貞夫(sax)
チェスター・トンプソン(kbds)
ベニー・リートヴェルド(b)
ゲイロード・バーチ(ds)
ラウル・リコウ(cong)
カール・ペラッツォ(timb)
トニー・リンゼイ(vo)

初回限定盤
輸入盤国内仕様<帯、英文ブックレットの対訳付き>

(メーカー・インフォメーションよリ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. マンデラ
  • 02. イッツ・ア・ジャングル・アウト・ゼア
  • 03. サムホエア・イン・ヘヴン
  • 04. チル・アウト
  • 05. ブラック・マジック・ウーマン>ジプシー・クイーン
  • 06. 僕のリズムを聞いとくれ

ディスク   2

  • 01. フォー・ゾーズ・フー・チャント
  • 02. ライト・オン
  • 03. サルバドールにブルースを
  • 04. セイヴ・ザ・チルドレン
  • 05. スピリッツ・ダンシング・イン・ザ・フレッシュ
  • 06. 哀愁のヨーロッパ

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人物・団体紹介

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Santana

カルロス・サンタナは1947年7月20日、メキシコ:オウトランに生まれました。バイオリニストであったという父、ホセ・サンタナからカルロスはバイオリンの英才教育を受けます。しかし、彼曰く「そのサウンドと匂いが嫌いで・・・」との理由と、ブルースに大きな影響を受けたため、彼はギタリストへの道を選んでいました。

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